元芸人の小林賢太郎氏、五輪開閉会式の演出チームを解任「愚かな言葉選びが間違い」

元芸人の小林賢太郎氏、五輪開閉会式の演出チームを解任「愚かな言葉選びが間違い」

  • テレ朝news
  • 更新日:2021/07/22
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「東京2020オリンピック・パラリンピック大会」の組織委員会は22日、開閉会式のクリエーティブチームの一員として演出を務める予定だった元お笑い芸人の小林賢太郎氏(48)を解任したと発表した。

組織委員会の橋本聖子会長は会見で、小林氏が芸人だった当時のコントで、歴史上の痛ましい事実を揶揄(やゆ)するセリフを使っていたとして、解任したことを明かした。

解任された小林氏はコメントを発表。1998年に発売された若手芸人を紹介するビデオの中に、不謹慎な表現があったことを認め、「思うように人を笑わせられなくて、浅はかに人の気を引こうとしていたころだと思います。その後、自分でも良くないと思い、考えを改め、人を傷つけない笑いを目指すようになっていきました。人を楽しませる仕事の自分が、人に不快な思いをさせることは、あってはならないことです。当時の自分の愚かな言葉選びが間違いだったことを理解し、反省しています」とした。

小林氏のコントについては、昨日21日に世界的なユダヤ人保護団体が、「ナチスに殺害された人をあざ笑う権利は誰にもない」と非難していた。

今月19日には、開会式で楽曲制作を担当するソロユニット「Cornelius」ことミュージシャンの小山田圭吾(52)が、過去の雑誌インタビューで学生時代にいじめを行っていたと告白したことに批判が相次ぎ、辞任していた。

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