林遣都、部屋に虫が入ってきてもそっと逃がす「みんな生きてるんだな、と」

林遣都、部屋に虫が入ってきてもそっと逃がす「みんな生きてるんだな、と」

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  • 更新日:2021/10/14
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映画「恋する寄生虫」でダブル主演を務める林遣都(左)と小松菜奈【写真:ENCOUNT編集部】

三秋縋の小説「恋する寄生虫」が原案の映画

俳優の林遣都と小松奈々が14日、都内で行われた映画「恋する寄生虫」(11月12日公開)の女性限定試写会トークイベントに登場した。イベントでは、事前にツイッターで募集したお悩み相談を登壇者へぶつけた。

10代女性からのお悩みは「私は虫が苦手です。どうしたら虫に恋することができるでしょうか」というもの。林は「別に恋しなくてもいいんじゃないかと思うんですけど」と首をかしげた。続けて、「僕も虫は得意な方じゃないんですが、最近は命を感じることが大事なんじゃないかと思うんです。嫌なものでも頭ごなしに拒絶するんじゃなく、みんな生きてるんだな、と。蚊もこの血を吸って生きなければならないんだなと感じつつ、そっと逃がします」とボソリと説明した。

MCから、“パチン”をしないのかと聞かれると、林は「し、しないですね。そういう風に感じられればいいんじゃないですか」と、なぜかオドオドしながら答えていた。

しかし小松は「私は(パチンと)しますね。(林の)優しいコメントの後で心苦しいですが、血は吸われているので、そこは容赦なく」とキッパリ。さらに「別に虫を好きにならなくてもいいんじゃないかなと思います。苦手なものは皆ありますし。私も好きな虫と苦手な虫がいますので、はい。大丈夫です」と回答し、笑顔を見せた。

MCからは、ゴキブリだったらどうするかとさらに質問が。小松は「とんでもないですよ。シューです」と殺虫剤を散布するフリを見せた。続けて、「ゴキブリが来たらどうします」と小松が林に聞くと、「たたきますね」と回答。小松は「やっぱりたたくじゃないですか」とツッコミを入れていた。

当日は柿本ケンサク監督も登壇した。同作は三秋縋の小説「恋する寄生虫」が原案。極度の潔癖症に悩まされて人間関係を築けずに過ごす高坂賢吾(林)と視線恐怖症で不登校の佐薙ひじり(小松)の恋愛模様を描く。孤独な2人は、“虫”によって“恋”の病に落ちていく。

ENCOUNT編集部

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