ブラジルのDFチアゴシウバ ストイコビッチ監督に激怒「あまりに敬意に欠ける」

ブラジルのDFチアゴシウバ ストイコビッチ監督に激怒「あまりに敬意に欠ける」

  • 東スポWEB
  • 更新日:2022/11/25
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ブラジルの主将を務めるチアゴシウバ(ロイター)

【FIFAワールドカップ】1次リーグG組でセルビアを2―0で下したブラジル主将のDFチアゴシウバ(チェルシー)が、元J1名古屋を率いた〝ピクシー〟ことセルビアのドラガン・ストイコビッチ監督の発言に激怒した。

優勝候補筆頭のブラジルは、FWリシャルリソン(トットナム)が後半に2ゴールを奪い、難敵を下した。ブラジル「グローボ」によると、無失点で試合を終えたチアゴシウバは試合後、突如ストイコビッチ監督に対して怒りを見せた。

「1―0でも2―0でも、勝った時はいつもうれしいものです。あまり話したくはないのですが、相手の監督は『彼らは4人のストライカーでプレーするつもりだが、後ろには誰かいるのか?』と言った。〝尊敬〟の念が足りないのです。我々のチームを研究していれば、前線が3人でも4人でも、あまり失点しないことがわかるはずだ」とブチまけた。

シウバは試合前日にストイコビッチ監督がラフィーニャ(バルセロナ)、ネイマール(パリ・サンジェルマン)、ビニシウス(レアル・マドリード)、リシャルリソンの強力攻撃陣を擁するブラジルに対し「4人だけでプレーするつもりか? 」と守備陣をあざ笑うかのような発言をしたことを、ネットニュースで知ったという。

「今は何でも目に入る時代。電話、ソーシャルメディア、どんなに追いたくなくてもアプリを開けばそこには『トップページ』がある」と、知りたくなかったが知ってしまった。

チアゴシウバは「対戦相手のことはあまり話したくないが、私たちはすべての対戦相手を尊敬しています。しかし、彼は私たち、特に私たち守備陣を尊敬していなかったと思う。次回はもう少し我がチームを研究して、敬意を持った発言をしてほしい」と訴えた。

どんな発言も即座に世界に広まる時代だけに、より敬意が必要となりそうだ。

東スポWEB

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