【阪神】大山悠輔「スカパー!サヨナラ賞」初受賞 7月12日のDeNA戦で12年ぶり“奇跡”

【阪神】大山悠輔「スカパー!サヨナラ賞」初受賞 7月12日のDeNA戦で12年ぶり“奇跡”

  • スポーツ報知
  • 更新日:2021/09/15
No image

セパ両リーグが制定する月間「スカパー!サヨナラ賞」の7、8月度受賞選手が発表され、セ・リーグからは阪神の大山悠輔内野手が初めて選ばれた。賞金30万円などが贈られる。

“奇跡”が起きたのは7月12日のDeNA戦(甲子園)だった。3点を追う9回。守護神・三嶋から3者連続タイムリーで同点に追い付くと、最後は大山が中前に運んだ。3点差から4得点のサヨナラ勝ちは09年4月7日の広島戦(甲子園)以来12年ぶり。土壇場からの5連打で聖地は興奮に包まれた。矢野監督は試合後、人目もはばからず号泣した。

受賞した大山の一問一答は以下の通り。

―受賞の感想は。

「本当にうれしいですし、この賞をいただけたということは試合に勝った、その試合に貢献できたということだと思うので、そこはすごくうれしいですし、なかなか取れる賞ではないと思うので、本当にうれしいです」

―3点差から逆転した受賞シーンを振り返って。

「本当に僕一人ではなくて前の打者もそうですし、チーム全員が回してくれたチャンスだったので、勢いそのままにという感じで打ったんですけど、追い付いただけではなくてサヨナラできたというところがすごく大きな意味があると思いますし、チーム状況が良くない時だったと思うので、大きな1勝だったと思いますし、個人的にもすごく大きな1本だったと思います」

―矢野監督が涙した。

「本当に最後まで諦めないというところが今のタイガースの強みというか、矢野さんになってからそういったチームというのをずっとやってると思うので、それが体現できた試合だったんじゃないかなと思います」

―9月に入ってからも試合を決める一打が多い。毎日どんな思いで。

「その日はその日というか。前の日が良くても悪くても、またゼロから始まりますし。反省するところはしっかりして、また一日を新たにやっていますし、とにかく一生懸命やるだけだと思うので、しっかりやっていれば運も味方につけられると思うので、前を向いて、しっかり頑張ろうと思っています」

―主将としてチームをどう引っ張ろうと思っているか。

「まずは本当に一生懸命やるだけだと思いますし、何か特別なことを無理してやるというのではなくて、自分ができることをしっかりやろうと思ってやっているので、本当に周りのみんなが頑張ってくれていると思いますし、いい雰囲気でできていることも多いので、その雰囲気は続けていきたいと思いますし、悪い状況でもみんなで前を向いて、頑張りたいなと思います」

―首位争いも佳境。ファンにメッセージを。

「まだまだ試合はあるので、一試合一試合、まずは目の前の試合を頑張って、いきたいなと思いますし、まだコロナの状況があるので、なかなか難しいですけど、テレビであったり、いろんなところを通して頑張っていきたいと思うので、これからも応援よろしくお願いします」

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加