【NFL】ベンガルズ対レイダース エースQBのパス対決に注目も、カギはランの攻防 ワイルドカード直前のおさらい(1)

【NFL】ベンガルズ対レイダース エースQBのパス対決に注目も、カギはランの攻防 ワイルドカード直前のおさらい(1)

  • BBMスポーツ
  • 更新日:2022/01/16
No image

米プロフットボール・NFLは、現地1月15日(日本時間16日)土曜日から、プレーオフに突入する。今週は土曜日から月曜日にかけて、ワイルドカードの6試合が開催される。試合開始直前にスタッツや今季の対戦をおさらいしてみた。

ラスベガス・レイダース@シンシナティ・ベンガルズ

ポール・ブラウンスタジアム(シンシナティ)

1月15日午後4時30分(日本時間16日午前6時30分)キックオフ

■オフェンス

レイダース:11位(パス6位 ラン28位)

ベンガルズ:13位(パス7位 ラン23位)

■ディフェンス

レイダース:14位(パス13位 ラン19位)

ベンガルズ:18位(パス26位 ラン5位)

両チームともにスタッツ上はよく似ている。歴史を見ても、レイダースは5年ぶり、ベンガルズは6年ぶりのプレーオフで、プレーオフでの勝利はレイダースが2002年、ベンガルズは1990年が最後となる。プレーオフで18年以上勝利していない2チームが対戦するのはこれが初めてとなる。

レイダースのQBデレク・カー、ベンガルズのQBジョー・バロウは、共に今季パス4600ヤード以上を記録した名うてのガンマン。パスの勝負に目が行きがちだが、カギを握るのは両チームのランオフェンス。チームのラン成績は低いが、レイダースがジョシュ・ジェイコブス、ベンガルズはジョー・ミクソンという柱になるRBがいる。

両チームは今季第11週に対戦し、ベンガルズが32-13で大勝した。ベンガルズのQBバロウのパス成績は148ヤード1TDにとどまり、RBミクソンが30キャリー123ヤード2TDと活躍。レイダースのRBジェイコブスは37ヤードに封じ込まれた。

レイダースは今季374得点で439失点。得失点差がマイナス50点以上でシーズン10勝以上したチームは、1940年以降の82シーズンで今季のレイダースだけという。今季4回の延長オーバータイムをすべて3点差で勝ち切った勝負強さを持つ。

ベンガルズのバロウは今シーズン、パス成功率(70.4%)とパス1回平均距離(8.9ヤード)でNFL1位。この2部門で同時に1位になったQBとしてはNFL史上最年少(25歳)だった。しかし、被サックも51回でNFL1位。米スポーツ専門局ESPNによると、過去に1シーズンで50回以上サックされたQBは54人いるが、スーパーボウルに進出した選手は1人もいないという。

アメリカンフットボール・マガジン編集部

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加