7日の債券市場見通し=横ばいの展開か

7日の債券市場見通し=横ばいの展開か

  • モーニングスター
  • 更新日:2021/04/07
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予想レンジ:債券先物中心限月(21年6月限)151.15円-151.25円、長期国債利回り0.095%-0.110%

7日の債券市場は横ばいの展開か。

前日の米国債は堅調地合いを維持した。強い米国経済指標を消化する一方、「バイデン大統領の経済対策が野党・共和党の反対により規模縮小を迫られるとの観測が材料視された」(銀行系証券)という。

国内市場では、横ばいで終えた先物・夜間取引の流れを引き継ぎそうだ。1日に実施された10年国債入札に続いて、前日の30年国債入札でも強い需要を確認された。「年度初めの2つの入札を揃って好結果で滑り出せたことは、需給面における買い安心感につながる」(同)と指摘する。日銀・長期国債買い入れオペが通知されるが、好需給の相場展開が続いているため、売り手掛かりになるようなオペ結果にはならない可能性が高い。提供:モーニングスター社(イメージ写真提供:123RF)

田部 正博

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