WRアントニオ・ブラウン加入は“起こらないと皆分かっている”とスティーラーズHCトムリン

WRアントニオ・ブラウン加入は“起こらないと皆分かっている”とスティーラーズHCトムリン

  • NFL JAPAN.COM
  • 更新日:2022/06/23
No image

タンパベイ・バッカニアーズのアントニオ・ブラウン【AP Photo/Adam Hunger】

ワイドレシーバー(WR)アントニオ・ブラウンは先日、ピッツバーグ・スティーラーズの一員として引退したいとの思いを『Twitter(ツイッター)』で明かしていた。そうなるとすれば、厳密に儀式としてのものになるだろう。

ポッドキャスト『The Pivot(ピボット)』に出演したスティーラーズのヘッドコーチ(HC)マイク・トムリンは、ブラウンがアクティブな選手としてピッツバーグに復帰する可能性を退けている。

『SI.com』によれば、トムリンHCは「そんなことは起こらないと、皆分かっているだろう」と話したという。

「ヘルメットをつけてトンネルから走り出て、フットボールをプレーするとか、そういった意味ではな。彼は去っていった。われわれも先に進んだ。だらだらと現実の会話であるかのようにすることは可能だが、われわれにはそれが現実的ではないと分かっている」

ブラウンはスティーラーズでの9シーズンに殿堂入りが期待されるほどの実績を残し、キャッチ837回、1万1,207ヤード、タッチダウン74回をマーク。2シーズンでキャッチとレシービングヤードのリーグトップとなり、オールプロのファーストチームには4度指名された。トムリンのチームで過ごしてきた9年の間に、ブラウンは試合平均86.2ヤードを記録している。

ピッツバーグでの終わりは良い形とはならず、ブラウンはその後にオークランド・レイダース(現ラスベガス・レイダース)、ニューイングランド・ペイトリオッツ、タンパベイ・バッカニアーズも議論のうちに去っている。

「ABという男について私が言うのは、われわれは素晴らしい9年を過ごしたということだ」と言うトムリンHCは次のように続けた。

「皆には説明できないやり方で、彼に感謝している。ある意味で彼の肩を持つように聞こえるから、わざわざ皆に説明するつもりもない。私にとって、その意味で言えば、われわれの関係がどういう性質であるかや、われわれが一緒にやっていたことには、何の擁護もいらないんだ。どうとでも、皆が好きなように解釈すればいい。あの男の意思については、十分に語られていないと思う。彼の職業倫理について。彼がプレーするときの恐れのなさについてね」

【A】

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加