自転車で危険運転繰り返す、男を書類送検へ 兵庫県警

自転車で危険運転繰り返す、男を書類送検へ 兵庫県警

  • 産経ニュース
  • 更新日:2021/06/09
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兵庫県警本部=神戸市中央区

車道上で蛇行するなど自転車で危険な運転を繰り返したとして、兵庫県警が道交法違反(あおり運転)などの疑いで、同県姫路市の無職男(22)を書類送検する方針を固めたことが9日、捜査関係者への取材で分かった。

10日にも書類送検する。昨年6月施行の改正道交法で厳罰化されたあおり運転などの妨害運転を自転車に適用するケースは珍しく、同県警では初めて。

書類送検容疑は今年2月20日、姫路市内の市道で、自転車を蛇行運転した上、対向車線を逆走。市内の女性(76)が運転していた対向車の通行を妨害したとしている。捜査関係者によると、逆走した男の自転車は女性の車の1メートル以内にまで接近、女性は急ブレーキを余儀なくされた。県警がドライブレコーダーや付近の防犯カメラを調べ、男から事情を聴いていた。

自転車のあおり運転をめぐっては昨年10月、埼玉県内で危険運転を繰り返し、「ひょっこり男」などと呼ばれていた男が道交法違反容疑で逮捕され、その後に懲役8月、罰金20万円の判決が確定している。

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