サニブラウン 10月の日本選手権欠場、背景に新型コロナで帰国制限など

サニブラウン 10月の日本選手権欠場、背景に新型コロナで帰国制限など

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2020/09/14

陸上男子100メートル日本記録保持者のサニブラウン・ハキーム(21=タンブルウィードTC)が10月の日本選手権(新潟・デンカビッグスワンスタジアム)に出場しないことが14日、分かった。新型コロナウイルスの影響で米国からの帰国に制限がかかることに加え、今年の日本選手権が五輪出場に直結しないことなどが理由とみられる。

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サニブラウン

サニブラウンはマネジメント会社を通じ、「コーチと話をした上で、今の時期は休むことを優先し、来年に向け調整していきたいと思います」とコメントした。

昨年の日本選手権で100メートル、200メートルの2冠を達成したサニブラウンは今季、コロナ禍で試合中止が相次いだこともあって昨秋のドーハ世界選手権を最後に、約1年間試合に出場していない。関係者は「日本選手権に出て欲しいのは山々。新型コロナウイルスもあるので(欠場を)判断したのではないか」と話した。

サニブラウンは昨秋にプロ転向を表明。今年7月、五輪が1年延期となったことなどを理由に、フロリダ大を休学し、フロリダ州ジャクソンビルにあるプロチームに練習拠点を変更。高校卒業後に指導を受けたレイナ・レイダー氏(50=米国)に再び師事し、世界のメダリストが多数所属するチームで来年の東京五輪に向けて練習を続けている。

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