イラン代表 ウェールズに〝劇勝〟も...中途半端な国歌斉唱 英紙は「圧力説」指摘

イラン代表 ウェールズに〝劇勝〟も...中途半端な国歌斉唱 英紙は「圧力説」指摘

  • 東スポWEB
  • 更新日:2022/11/25
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初戦と一変して、国歌斉唱に応じた?イラン代表(ロイター)

【FIFAワールドカップ】1次リーグB組のイランがウェールズを20で下した。イラン代表はイングランドとの初戦で国歌斉唱を拒否。国内で拡大する政府へのデモ活動に連帯する姿勢を示した。この日の試合前は一転、選手たちは肩を組みながら歌を口ずさんだ。ただ、選手たちの「変化」の裏側には、イラン政府からの〝圧力〟があったとの見方もある。

英紙「ガーディアン」は「選手たちは報復の脅威の中で沈黙を終わらせる」と題する記事を掲載。「イランのチームは中途半端に国歌を歌った。ほとんど唇を動かさず、ウェールズの選手たちが元気に歌う姿とは対照的だった」「多くのイラン人のファンが国歌にブーイングをした」などと異様な状況を伝えている。

試合は両チーム無得点の後半40分、イランのFWが敵陣へ抜け出したところで、ウェールズのGKウェーン・ヘネシー(ノッティンガム・フォレスト)が跳び蹴りのような体当たりで接触。レッドカードで退場となった。

数的有利となったイランはアディショナルタイムにDFルーズべ・チェシュミ(エステグラル)が待望の先制ゴール。その後に追加点を奪って突き放した。

東スポWEB

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