元ベガルタ仙台の大久保剛志 タイと東北のサッカー少年の架け橋に

元ベガルタ仙台の大久保剛志 タイと東北のサッカー少年の架け橋に

  • スポーツ報知
  • 更新日:2021/11/25
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J1仙台、J2山形などでプレーした宮城県岩沼市出身の大久保剛志(35)=タイ2部・ネイビーFC=がタイで運営するサッカースクール「Yuki Football Academy」と岩沼西スポーツ少年団が今月、パートナーシップ契約を締結した。大久保は「自分たちのスクールの練習方法の共有や、タイと日本の子どもたち同士の国際交流など協力してやっていきたい」と抱負を語った。

岩沼西は大久保が小学6年までプレーした地元のサッカー少年団で全国大会出場経験もあるチーム。昨年8月から始めたタイのスクールで指導している「基礎技術の向上」、「運動能力の向上」、「自立心の獲得」を3本柱に両チームは今後交流を重ねていく予定だ。

コロナ禍で日本とタイの移動が難しい期間はオンラインのビデオ通話を通して活動していく。大久保は「サッカーを通してタイと東北を繋げる橋渡しをしていけるように頑張りたい」と話した。

プロ選手としても活躍中だ。大久保は、20―21年シーズン途中から期限付き移籍で所属したタイ1部のラヨーンでは右ウィングを主戦場に14試合出場5得点の結果を残し、「まだまだやれる手応えを感じた」。今季は2部のネイビーFCに復帰し、右サイドバックを中心に複数位置の主力で奮闘中だ。「3年以内に1部に昇格させたい」と大久保。指導者兼選手、タイと日本を繋ぐ活躍を目指していく。(小林泰斗)

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