マラソン・神野大地 コンディション向上へ必須脂肪酸EPAと腸内細菌がサポート「良い状態保てる」

マラソン・神野大地 コンディション向上へ必須脂肪酸EPAと腸内細菌がサポート「良い状態保てる」

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2020/09/15

男子マラソンでプロランナーの神野大地(27=セルソース)が15日、元サッカー日本代表の鈴木啓太氏(39)が代表を務めるバイオベンチャー企業「AuB(オーブ)」と水産食品会社大手の「日本水産」のオンライン共同会見に出席した。

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神野大地

昨年9月から神野と両社は「ニッスイ×AuB 神野大地選手コンディション向上プロジェクト」をスタート。青魚に多く含まれ、持久力向上などの効果がある必須脂肪酸EPA(エイコサペンタエン酸)を配合した日本水産のアスリート向けサプリメントを摂取しながら、腸内細菌との関係性の調査とコンディション向上に取り組んでいる。

青学大卒業後のコニカミノルタ所属時代からEPAを積極的に摂取しているという神野は、「疲労骨折を大学4年間で5、6回していたけど、社会人になってからは1度もしていない。筋肉の炎症を抑えたり疲労を軽減する力があるので関係していると思う」と効果を実感。さらに腸内環境が練習の質や試合結果にもつながるといい、「EPAを摂ってから便の状態も良くなっている。アスリートは常にトップコンディションを維持することが大事なので、引き続き摂取することで常に良い状態を保てれば」と話した。

神野は今年3月の東京マラソンで結果を残せず、目指してきた東京五輪出場を逃した。現在はコロナ禍で試合数が減り、レースの見通しも立っていないが「こういう状況で前向きに頑張れる選手が、これからどんな困難にも立ち向かっていける。次のチャンスに向けて準備するだけです」と強調。会見2日前の9月13日には27歳の誕生日を迎えた。「マラソンのプロランナーとしてまだ納得のいく成果がないので、結果を出せるように引き続き頑張っていきたい」と決意を新たにした。

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