【とっておきメモ】ソフトバンク「武田先生」の“模範快投” 球の握りやフォーム“生徒”に伝授

【とっておきメモ】ソフトバンク「武田先生」の“模範快投” 球の握りやフォーム“生徒”に伝授

  • 日刊スポーツ(野球)
  • 更新日:2022/08/06
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ソフトバンク対楽天 ソフトバンク先発の武田翔太(撮影・屋方直哉)

<とっておきメモ>

<ソフトバンク9-1楽天>◇6日◇ペイペイドーム

ソフトバンク武田翔太投手(29)が7回途中まで3安打1失点で、今季初勝利を挙げた。

◇    ◇    ◇

「武田先生」が生徒にお手本を見せた。今季序盤は「広背筋付着部炎」でリハビリ生活。2軍本拠地のタマスタ筑後では、ドラフト1位新人の風間や同5位の大竹風に手取り足取りアドバイスを送っていた。思わず声をかけると「僕は強制することは絶対にしない。彼らの引き出しが増えたらそれでいいんじゃないですかね」と、この日と同じ笑顔を見せていた。

風間や大竹風にとっても、武田の好投は勇気をもらえるだろう。風間は武田の伝家の宝刀、カーブの握り方を教わっていた。今春にトミー・ジョン手術を受けた大竹風は、投球フォームを細かく聞き「本当にありがたいです。リハビリの時間が無駄ではなくなりました」と感謝していた。チームの2連勝を導いた、まさに“模範快投”だった。【ソフトバンク担当=只松憲】

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