桜花賞馬とオークス馬が激突 17日に競馬秋華賞

桜花賞馬とオークス馬が激突 17日に競馬秋華賞

  • 時事通信社
  • 更新日:2021/10/14
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オークス(GⅠ)で優勝したユーバーレーベン(中央)。右は8着に敗れた白毛のソダシ=5月23日、東京競馬場

中央競馬の3歳牝馬3冠レース最終戦、第26回秋華賞(GI)は17日、阪神競馬場の芝2000メートルコースで行われる。優勝争いの中心は、5度目の対戦となる白毛の桜花賞馬ソダシとオークス馬ユーバーレーベン。過去4度の対戦はソダシが3勝1敗でリード。秋華賞での「桜の女王」と「樫の女王」の顔合わせは6年ぶりとなる。

ソダシは無敗の2冠を狙ったオークスで8着に終わり、デビュー6戦目で初黒星を喫したが、前走の札幌記念(GII、2000メートル)は早めに仕掛けて快勝。負担重量が軽かったものの、GI馬3頭を含む年長馬との初対戦で、その強さは際立った。

父は今年1月にこの世を去ったクロフネ。その子どもたちは2000メートル以上の重賞レースを勝ったことがなく、札幌記念でジンクスを破った。管理する須貝尚介調教師は「収穫は大きかった。春は幼い体つきだったが、夏を越えて、筋肉の凹凸が目立つようになった」と成長を実感する。

ユーバーレーベンは前哨戦を挟まず大一番に臨む。秋華賞では2018年以降、3年続けてオークス以来の出走となった馬が勝利しているが、約5カ月ぶりのレースで本来の走りができるか、注目だ。

時事通信社

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