『ペヤングもっともっと激辛MAXやきそば』のパッケージが誰かに似てない!?

『ペヤングもっともっと激辛MAXやきそば』のパッケージが誰かに似てない!?

  • @DIME
  • 更新日:2017/11/13

■連載/大山即席斎の“三ツ星”インスタント麺

今回取り上げるのはまるか食品の「ペヤングもっともっと激辛MAXやきそば」。

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まるか食品はその昔、メイン商品である「ペヤングソースやきそばの一本足打法」と言われるほどソースやきそばの売上げに依存した収益構造だったのだが、2012年に「ペヤング激辛やきそば」を登場させて以来、攻撃的な新商品を続々と発売して世間の話題をさらっている。「激辛やきそば」が成功したのは、ライトユーザー向けに辛さをマイルドにしなかったおかげで激辛マニアに支持されたからだともいわれる。

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今回はそんな激辛のレベルをさらにアップした新商品が出てしまった。しかしまぁ、なんというパッケージなのだ。過去に食べたあまたの激辛商品でも、ここまで辛そうなデザインはなかったぞ。

パッケージの顔をよく見ると多少自分に似ているような気がする…。なのでちょっと真似してみた。

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これをちょちょいといじると…。

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どうだろう。けっこう似ているかも。

では、未知の辛さにおびえつつこちらをいただいてみよう。

◆まるか食品「ペヤングもっともっと激辛MAXやきそば」

パッケージには「辛みが大変強いので、小さなお子様や辛みが苦手な方の喫食には十分ご注意ください」と書かれている。

前作「激辛やきそば」のパッケージには「辛みが強いので、小さなお子様や辛みが苦手な方の喫食には十分ご注意ください」と書かれていた。「辛みが強い」が「辛みが大変強い」にバージョンアップされていた!

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パッケージを開けると、麺・ソース・かやくの小袋入りなのはいつものペヤングと同じ。

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先入れかやくの内容もキャベツ&鶏ひき肉と、オリジナルペヤングと同様になっている。

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熱湯をかけて3分間待ち、湯切りをしたら麺に赤黒いソースをかけて仕上げる。するとソースの香りが麺のゆげと一緒に立ち上ってくる。このゆげを吸っただけで顔が辛さに反応して紅潮してきた。これは以前の「激辛やきそば」にはなかった部分だ。

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で、出来上がったものを食べてみると、辛さはこめかみがビリビリしびれるほどの激辛だ。しかし、ただ辛いだけでなく、りんごやトマトでまろやかさや甘みを加えて旨みもきちんと感じられる。意外なことに顔は猛烈に熱くなるのに、舌はそれほどビリビリこないので、けっこう食べやすい。

といっても、自分は東京付近の激辛ラーメン屋はほとんど制覇していたこともある激辛マニアでもある。蒙古タンメン中本(店のほう)の北極ラーメンも食べているし、激辛カレーとして有名だった「ボルツ」の40倍カレーも完食している。なので辛さの評価は多少低めになってしまう。ということなので、激辛マニアでない方は油断しないように。

過去に食べた焼そば系商品で衝撃の辛さだったのが2014年に買っていたコレ。

◆エースコック「EDGE驚き&やりすぎ鬼辛焼そば」

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麺はちぢれた太麺で、食感はムッチリとした弾力ある噛みごたえ。かやくは唐辛子・キャベツ・魚介パウダー。液体ソースをかけると濃いめでまったりとしたオーソドックスなソース焼そばらしい味になる。さらに激辛スパイスをかける。唐辛子と魚介パウダーの組み合わせで見た目は「井の庄」の「辛辛魚」風だ。舌ビリビリの激辛なのだが魚介パウダーがあるため、激辛であっても旨みはしっかりと感じられる。

【今回の即席レビュー(5点満点)】
辛さ    コスパ
もっと激辛  ★★★★  ★★★★+
激辛やきそば ★★★+  ★★★★
EDGE鬼辛 ★★★★+ ★★★★
辛辛魚    ★★★★★ ★★★+

<この商品が好きな人にはこんな一品もオススメ!>

◆寿がきや「辛辛魚らーめん」

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通年商品ではないが、毎年冬に登場する激辛ラーメンがこちら。

当連載でも以前に取り上げているので、詳細なレポートはそちらを参照されたし。

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とにかく唐辛子入り粉末の量がハンパではない。ただ単に辛いというだけでなく、食べている途中に粉でむせてしまうので油断のならない一品だ。

文/大山即席斎

1959年に生まれ。日清チキンラーメン登場の半年ほど後輩の同級生。80年の下宿生活開始でインスタント麺との付き合いが開始。35年以上毎日インスタント麺を食す日本屈指のインスタントラーメン研究家。95年テレビ東京の「TVチャンピオン 第1回インスタント麺通選手権」に優勝。今までに食べたインスタントラーメンは1万食を超える。

■連載/大山即席斎の“三ツ星”インスタント麺

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