社畜は異世界転生しても社畜のまま... 社畜の習性を描いた漫画に反響「救いがない」「踏み出す勇気が大切」

社畜は異世界転生しても社畜のまま... 社畜の習性を描いた漫画に反響「救いがない」「踏み出す勇気が大切」

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  • 更新日:2017/11/14
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画像提供:ベニガシラ(@poppoyakiya)さん

会社に飼いならされて奴隷と化した社畜が異世界に転生し、特別な能力を手に入れたらどうなるのか。その顛末を描いた漫画がTwitterに投稿され、話題になっている。

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漫画の主人公は、社畜を自認する平凡な会社員。長時間残業が続きボロボロの状態だった彼は、不注意から事故に遭い異世界に転生してしまう。そして、転生の特典として「あらゆる魔法を使える」というチートスキルを獲得。彼は、「社畜だったオレが異世界なら勇者になれるに違いない!」と新しい世界で新しいスタートを切る。

その半年後、勇者になっているはずの彼の仕事は酒場の皿洗い。最初は言葉の壁や装備品を買うための金策で始めたものだったが、お金が貯まっても皿洗いをやめようとしない。スキルも準備も整っているにも関わらず、彼は「怖いから」という理由で新天地に行くことから逃げ続けていた。「劣悪だと分かっているのに今の環境に居続けている」と自覚し、「『強い』から『特殊能力』があるから勇者なんじゃないんだ 『勇気』があるから勇者なんだ」と気付きながらも、彼は異世界でも社畜として過ごしてしまう。

自主性をなくし、新しい世界に踏み出せない社畜の姿を描いた漫画にTwitterでは、「救いが無さすぎるよ」「現実だろうと異世界だろうと、一歩踏み出す勇気が大切なのよね」といったコメントが多数寄せられている。また、「私も行動出来ない質なので共感出来るわ」「突然異世界に飛ばされて、半年間生き延びただけでもすごいと思います」と共感や励ましの声もあがっている。

作者のベニガシラさんは、漫画について「チートスキルはスマホとかネット環境を表していて、使いこなそうと思えば、スゴいことができるんです」「ただ、使わない。社畜くんはスゴいことをしようとしないんです」と社畜たる所以を解説。また、この漫画には続きの構想もあるという。

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社畜が異世界に転生した漫画です!!
ツラいです!!!
— ベニガシラ 冬コミ3日目東ヤ-45b (@poppoyakiya)
2017年11月13日
from Twitter

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