侍J稲葉監督、上林と「心中します」 全戦起用を明言

侍J稲葉監督、上林と「心中します」 全戦起用を明言

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2017/11/14
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練習試合で西武に勝利し、上林(右)とタッチを交わす稲葉監督

「練習試合、日本6-0西武」(13日、清武SOKKENスタジアム)

野球日本代表「侍ジャパン」は13日、西武との練習試合に6-0で勝利し、宮崎合宿を打ち上げた。稲葉篤紀監督(45)は上林誠知外野手(21)を16日開幕の「ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017」で全戦起用することを明言した。

その胸の内に、アジア王者を目指す若き侍の布陣が明確に描かれた。5日間の宮崎合宿を就任後の実戦初勝利で終え、侍ジャパンの稲葉監督は「良い収穫があったというか、色んな作戦が使える手応えは感じた」と総括。大きな収穫となった一人が上林(ソフトバンク)だ。

前日の日本ハム戦は3番で、この日は5番で起用。五回2死一、二塁では左翼フェンス直撃の適時二塁打を放ち、2安打1打点1盗塁と躍動した。

そして指揮官は「今日、彼に3試合、すべていくという話はした。彼と心中します。良くても悪くても左投手が来てもね」と上林をアジアCSで全戦起用を通達したと明言。その理由を「三拍子そろっている。2020年に向けても考えている選手で、期待感も大きい」と説明した。

上林自身も「期待に応えたい気持ちが強い。優勝できるように頑張りたい」と思いを新たに挑む構え。本戦へ向け「徐々に緊張感が出てくる。そこでしっかり調整したい」と稲葉監督。結束、信頼を高め、侍が決戦の地・東京へ向かう。

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