巨人“伏兵”寺内が決勝打「何が何でも打ってやろうと...」

巨人“伏兵”寺内が決勝打「何が何でも打ってやろうと...」

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  • 更新日:2017/08/10

◇セ・リーグ 巨人5―2阪神(2017年8月17日 東京D)

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<巨・神>8回を終え、長野(後方)の祝福を受ける寺内

“伏兵”が試合を決めた。2―2で迎えた8回2死満塁。左翼線へ決勝の2点適時二塁打を放った巨人・寺内は二塁ベース上でベンチに向かってガッツポーズを繰り返した。

「ホント、うれしかったです。何が何でも打ってやろうと強い気持ちで打席に入りました」と寺内。直前に村田に対して不利なカウントになった阪神バッテリーは村田を歩かせ、寺内との勝負を選択。それがベテランの闘志に火をつけた。

7回無死一、二塁の場面で長野の代打として登場し、きっちり送りバントを決めた。そこは得点に結びつかなかったものの、そのまま二塁の守備に就き、次の回に巡ってきた2打席目。次打者の亀井から「思い切り踏み込んでいけ!と力強い応援を頂いた」という寺内は1ボールからの2球目、マテオの152キロの速球をはじき返した。

7回、この日本塁打を放っていた長野に代えて寺内を送り出す“攻めの采配”を揮った高橋監督は「ベテランの経験、勝負強さが最後にいいところで出てくれました」と、勝利に貢献した34歳の奮闘を称えた。

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