ヤクルト・奥川、悲願のプロ1勝 初のお立ち台「ずっと立ちたいと思っていた」「集中を切らさずに」

ヤクルト・奥川、悲願のプロ1勝 初のお立ち台「ずっと立ちたいと思っていた」「集中を切らさずに」

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2021/04/09

◇セ・リーグ ヤクルト11ー7広島(2021年4月8日 神宮)

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ヒーローインタビューでウイニングボールを披露する奥川(撮影・村上 大輔)

ヤクルトは先発の奥川5回84球を投げて、10安打5失点の粘り強い投球で悲願のプロ初勝利を飾り、チームの2連勝に貢献した。

プロ初勝利を飾った奥川は「初回に打たれてしまいましたけど、野手の皆さんにたくさん点を取ってもらってこうして初勝利を挙げることが出来て、嬉しい気持ちでいっぱいです」と開口一番に嬉しそうに話し、初のお立ち台についても「ずっと立ちたいなと思っていたので嬉しいです」と話し、ウイニングボールは両親にプレゼントすることを明かした。

自身の投球を「初回はちょっと悔しかったですけど、点数を取ってもらって中断後は何とか集中を切らさずにしっかり投げられたので良かったと思います」と話した。

7-5と2点リードで迎えた5回はこの試合で一番の気迫の投球を見せた。先頭の鈴木誠から空振り三振を奪い、松山を左飛で打ち取って会沢からは見逃し三振を奪って、この試合初めての三者凡退で抑えた。「もう一度、気持ちを入れ直してしっかり投げようと思っていたので、5回みたいな投球をこれからしっかり出していけるように頑張っていきたいと思います」と語った。

勝利権利がかかった5回について振り返った。2度の同点適時打を打ってくれて一緒にお立ち台に立った西浦へ「本当に感謝しかないです。ありがとうございます」感謝した。

最後に「今日はチームに助けてもらったので、とにかく1試合1試合、自分の全力を出し切ってチームを助けられるような投球をたくさんできるように頑張りたいと思います」とファンに誓った。

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