「車に積んでてよかった!」雪道走行のために準備しておくべきものとは?

「車に積んでてよかった!」雪道走行のために準備しておくべきものとは?

  • ファイナンシャルフィールド
  • 更新日:2023/01/25
No image

車に積んでおくと便利なものは?

車のタイヤには、「ノーマルタイヤ」・「スタッドレスタイヤ」・「オールシーズンタイヤ」の3種類があります。どのようなタイヤを使っていても、雪道走行をする際は「タイヤチェーン」と「ジャッキ」は積んでおきましょう。ジャッキとは、チェーンを装着しやすいように車体を浮かせるための道具です。ほかにも、「軍手」「長靴」「スコップ」「懐中電灯」「解氷スプレー」などがあると便利です。寒さの厳しい地域では、フロントガラスに霜が降りることも多いため、「スクレーパー」があると、こそぎ落とすのに役立ちます。また、「けん引ロープ」「砂」「毛布」などがあると、タイヤが空転して動かなかった時(スタック現象)、脱出しやすくなるでしょう。

準備に必要な費用は?

タイヤチェーンはサイズや素材によって価格に幅がありますが、5000~2万円程度が相場です。従来は金属製のチェーンが主流でしたが、ゴムや布といった非金属のアイテムも増えています。ジャッキは車体に標準装備されていることもあるため、まずは有無を確認してください。新規で購入する場合は5000~1万円ほどを用意しておきましょう。車体を浮かせることなく装着できるチェーンもありますが、ジャッキがあることで作業時間を大幅に短縮することができます。軍手・長靴・スコップ・懐中電灯・解氷スプレーなどの一式をそろえるためには、1万~2万円程度あると安心です。

雪道走行の注意点は?

普段雪道を走らないドライバーの中には、一年中ノーマルタイヤを使っている人も多いことでしょう。ノーマルタイヤで雪道を走行するのは、スリップ事故や渋滞の原因となるため避けましょう。オールシーズンタイヤも凍結した道路の走行には適していません。高速道路を通る予定がある場合は、スタッドレスタイヤであってもチェーンが必要となるケースがあります。冬の高速道路では、「冬用タイヤ規制」「チェーン規制」など、安全に走行するための規制が設けられています。冬用タイヤ規制の場合、スタッドレスタイヤ、オールシーズンタイヤ、チェーンを装着したノーマルタイヤでないと高速道路を走ることができません。「チェーン規制」区間では、冬用タイヤを履いていても、タイヤチェーンの装着が義務付けられ、罰則も設けられています。雪道に対応したタイヤであっても、チェーンの装着が必須となるため、タイヤチェーンとジャッキは必ず準備しておきましょう。

雪道をスムーズに走るためには

雪道を走行する時は、タイヤチェーンとジャッキを必ず積んでおきましょう。4万~5万円程度あれば、車に積んでおきたい道具一式をそろえることができます。また、雪道をスムーズに走るためには、車間距離を広めにとって速度を落として運転することが大切です。冬用タイヤを装着している場合でも、急ブレーキや急発進、急ハンドルは避けて、安全運転を心がけましょう。

出典

JAF [Q] 雪道を走る前に準備しておきたいものとは?執筆者:FINANCIAL FIELD編集部

執筆者 : FINANCIAL FIELD編集部

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加