巨人・高橋 沢村栄治以来の快挙ならずも堂々HQS 意識していた開幕6戦6勝「試合つくれたのは自信に」

巨人・高橋 沢村栄治以来の快挙ならずも堂々HQS 意識していた開幕6戦6勝「試合つくれたのは自信に」

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2021/05/05

◇セ・リーグ 巨人1―1広島(2021年5月4日 マツダ)

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<広・巨>7回2死二塁のピンチを乗り切りガッツポーズの高橋 (撮影・光山 貴大)

巨人の3年目左腕・高橋優貴投手(24)が7回5安打1失点と試合をつくり、先発としての役割を果たした。球団日本人では、沢村栄治以来85年ぶりの開幕6戦6勝をかけた登板。「あれだけ(報道で)出ていれば意識はする。そのなかで試合をつくれたっていうのは今後の自信にして、次しっかり勝ちきれるように準備できれば」とプレッシャーのかかるマウンドでの好投に胸を張った。

3回には2死満塁で鈴木誠を迎えたが内角直球で空振り三振。「あそこは真っすぐでいくしかないともう自分の中で思っていたので、それでいい結果につながったので良かった」と強気の投球を見せ、宮本投手チーフコーチも「メリハリのあるピッチングだった。自分で首振って鈴木誠也を三振に取ったり、真っすぐで勝負に行ったり。そういった駆け引きのできる投手になってきた」と絶賛した。

チームは引き分けで惜しくも快挙は逃したが、堂々のハイクオリティースタート(7イニング以上で自責2以下)。防御率1・71と抜群の安定感を誇っている。高橋は「技術的に何が変わったという訳ではないが、絶対に打たれないんだという気持ちで投げている。去年、何もできていないので今年こそはという思いが強いのでそれがいい方向につながっていると思う」と話した。

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