人より「感受性が強い」とよく言われる。人を信じる傾向が強く、痛い出来事が多かった

人より「感受性が強い」とよく言われる。人を信じる傾向が強く、痛い出来事が多かった

  • かがみよかがみ
  • 更新日:2021/01/13
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私は人より「感受性が強い」とよく言われます。

「素敵なお尻を持っているね」「繊細で綺麗な目だね」海外で知った私の魅力

大人になる縛り。疑ってかかること? 知った上で冷たくなること?

26歳で衰えるどころか、社交的が行き過ぎて、SNSで繋がった方の魅力を察知し、ラブコールを送り、家族のように涙し、「感受性が強いのね」と良くも悪くも面白がられたり。

好奇心旺盛な上、人を信じる傾向が強く、行動も相まって、2020年はとても痛い出来事が多い年でした。

大人になることは疑ってかかること?

色々知った上で冷たくなること?

大人になる様々な「縛り」…。

子供の時は早く「大人になりたいな、大人ってなんて自由なんだろう」と思っていても、

実際守られず自分で生きていくと、上手くいかない事ばかり。「自由なんて空想だったのか…?」

確かに多くを学んで痛い思いをして、初めて対策や、繰り返さないように決め事ができましたが、

できる限り、子供の心は忘れないようにいたいと思っています。

何故か。子供が出来た時、出来なかったとしても、「何か」に対し言葉が話せなくて苦しい状態(赤ちゃんや動物達)、言葉が話せても言えない状態(思春期の子や関わる大人達)、私の過去の憎しみや葛藤は、浄化して断ち切る為に次の世代で明るく優しい形で活かさないと、と強い想いがあります。

これもある意味、大人になる縛り。

感じ取った自分を飲み込む生活は、心を優しく穏やかに保ってくれる

花はいつも雨を浴びて生き生き輝き出す。

空は一度も同じ絵は描かない。

星は宝石よりふるふる揺れながら留まって見つめている。

日々人が憂鬱に感じている物事も、この感性が違う見方を教えてくれ、子供社会から仲間外れにしたし、生かしてもくれた。

しかし様々な社会や組織の大海原に出て、夢を追ってがむしゃらに泳いで、疲れ果てて、忙しすぎる日々の中、

いつしか心を無理矢理感じようとしている私。

生き急いでしまっては感じられない、

改めて今、しっかり今の感情を感じ取って、

感じ取った自分を気持ちよく飲み込む静かな瞬間がある生活は、心を優しく穏やかに保ってくれる。

これを忘れてしまっては、私が今度傷ついてきた「傷をつけ続ける側」になってしまうんだなと、人って本当難しい、自分と向き合って許すことも必要だけど、人と向き合うばかりじゃなく、自然と戯れる時間の方がもっと大事。

隠れて涙を流さなければいけないばかりが大人になる事じゃない、心と向き合わざるを得ない私の感性が、そう教えてくれます。

苦しんでいる子へ。特別な感性は人並みに無理矢理揃える必要はない

生きているから、匂い、光、音、味、柔らかさなどを感じる事ができて、それに体が応えるかのように、光に包まれるようにその時間が、明るく前に押し出してくれる。

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改めて、自分の感受性に振り回されていたり、苦しんでいる子たちに伝えたい。

特別な感性、それは人並みに無理矢理揃える必要はない。

社会に馴染むっていうのは、必要なようでそこまで大事じゃない。

その感性は自分を周りをも優しく包んでいく、大事なベール。

その羽衣は切り裂いて隠すんじゃなく、傷つけられないよう大事にして、疲れた時こそ、大事に使っていきましょう。

きっと、そのベールはより人生を彩ってくれる事でしょう。

神崎さくら

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