櫻井翔「ARASHI 5×20 FILM」は夢が詰まった作品、堤幸彦は嵐の成長に惚れ惚れ

櫻井翔「ARASHI 5×20 FILM」は夢が詰まった作品、堤幸彦は嵐の成長に惚れ惚れ

  • 映画ナタリー
  • 更新日:2021/09/15

ライブフィルム「ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”」のジャパンプレミアが本日9月15日に東京・丸の内ピカデリードルビーシネマで行われ、櫻井翔)、監督の堤幸彦が登壇した。

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左から堤幸彦、櫻井翔。

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本作は嵐の20周年ツアー「ARASHI Anniversary Tour 5×20」において、2019年12月23日の東京ドーム公演を125台のカメラで記録したもの。櫻井はステージへの久々の登壇にそわそわしながら「初のたくさんのチャレンジが詰まった作品をお届けできることに、とてもワクワクしています」と、堤は「我々撮影スタッフの総力を結集して撮ったと言っても過言ではない。ご期待いただければ幸いです」と集まった人々に呼びかける。

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櫻井は、本日9月15日がハワイでデビュー会見をした嵐の結成記念日であることに触れたあと「(ライブフィルムの)撮影はおよそ2年前。みんなの熱気や我々の思いを真空パックのように閉じ込めたいと思っていた。今そのパックを開いても、時の流れを感じずに楽しんでいただける」「嵐、ツアースタッフ、ファンの皆さん、撮影スタッフの全員で総力戦で作った作品ですので、“チーム嵐”の熱気を感じてもらいたい」と本作をアピール。そして「僕ら5人がそれぞれ仕事をご一緒したスタッフの方が集まってくださった。この日だけは映画の撮影が止まってると話していましたよね」と堤を見やり、その言葉に堤は「映画、テレビ、ビデオの撮影の中心人物が東京ドームに集まっちゃった。その世界にしてみればえらい迷惑!」とジョークを飛ばした。

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現場に多くのカメラを入れた理由を、堤は「“5×20”だから100台以上は絶対に要るだろうなと思った」と明かし、「メンバー1人ひとりの姿を一瞬たりとも撮り忘れる時間をなくすという意味では、これでも足りないくらい」とつぶやく。さらに「そこに嵐がいるような“ライブな雰囲気”が作れました。手と手のふれあいや肩に手をポンと乗せるなど、ちょっとしたカットから嵐っていいなと読み取れる」と手応えを語った。

「ピカ☆ンチ・LIFE IS HARDだけどHAPPY」をはじめとして、監督作で嵐とたびたび仕事をともにしてきた堤。彼は「松本潤くんには犬を連れてトコトコ歩いてくる役からやってもらっていた」と懐かしみ、「青春の真っただ中の頃も撮らせていただいたので、親戚がすごく立派になった感じがする」「歌い方、立ち振る舞い、サービス精神とどれをとっても素晴らしい。さまざまなチャレンジもするし、見ていて惚れ惚れします」と嵐のアーティストとしての成長に目を細めた。

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最後に堤は「ある日あるときの嵐をめぐる空気を、技術的にも精神的にも切り取ることができた作品です」と挨拶し、櫻井は「僕にとって夢が詰まった作品になりました。ご覧になった方にも“これからの夢”を感じていただけたら。監督もそうですが、(演出を手がけた)松本潤が精魂込めて作ったコンサートですので」と笑う。なお櫻井は松本と2人で本作を観たそうで「エンドロールの“Directed by Jun Matsumoto”というクレジットをすごく恥ずかしがってました(笑)。メンバーとしては誇らしい気持ちです」と笑顔で報告した。

「ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”」は嵐のデビュー記念日にあたる11月3日にドルビーシネマ限定で先行公開され、大野智の誕生日である11月26日より全国ロードショー。

(c)2021 J Storm Inc.

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