「るろうに剣心 最終章」2部作で興収65億円突破!大友啓史監督も感謝

「るろうに剣心 最終章」2部作で興収65億円突破!大友啓史監督も感謝

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/07/22
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「るろうに剣心 最終章」2部作で興行収入65億円突破したことを記念し、公開された俳優陣のオフショット。有村架純と佐藤健

佐藤健(32)が主演し、4月23日に封切られた映画「るろうに剣心 最終章 The Final」と6月4日公開の「-The Beginning」(大友啓史監督)が20日に2部作合計で興行収入(興収)65億円を突破した。製作、配給のワーナーブラザース映画が21日、発表した。

「-The Final」は4月23日に封切りも、政府が同25日から新型コロナウイルス感染拡大を受けて3度目の緊急事態宣言を発出すると発表し、封切りから2日で休業要請が出た東京、大阪の映画館が閉まる苦境に陥った。その中、緊急事態宣言の再延長を受けて、1日から東京と大阪の映画館への休業要請が緩和されると、4日の「-The Beginning」の公開も追い風となり、7日発表の週末の全国興収ランキング(興行通信調べ)では「-The Beginning」が1位、「-The Final」が2位と日本映画史上初めて1、2位を独占した。

緊急事態宣言は6月20日に解除されたが、12日に東京都に4度目の緊急事態宣言が発出され、都内の劇場の座席の稼働率も50%になってしまったが「-The Final」は、興収42億4000万円、累計動員301万人を記録し、前作の14年「伝説の最期編」の累計興収43億5000万円に、あと1億円まで迫った。

大友啓史監督(53)はコメントを発表した。

「『るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning』、2作品で興行収入が65億を突破しました!大変なコンディションの中、作品を愛し、支えていただいた多くの皆様のご支援のおかげです。心から感謝しています。ありがとうございました。明日からはファンの皆様へ感謝の気持ちを届けるべく、最後の特典の配布が始まります。剣心と縁との死闘、剣心の十字傷の始まりの物語。改めていまこそ2作セットで、『るろうに剣心』の終わりと始まりを見届けてほしい。映画館の大スクリーンと大音量で『るろうに剣心 最終章』をぜひ体験してください!よろしくお願いいたします!!」

また22日から、両作品の上映で最後の入場者プレゼントとして、主演の佐藤健と大友啓史監督が選んだビジュアルの両面ミニポスターが配布される。2人が迷うことなく一致して決まったというビジュアルは、10年間剣心と共に歩み続けた神谷道場のメンバーのビジュアルと、これまで世の中に出ることのなかった、未公開のビジュアル。佐藤は「直感的にこれが一番といいなと思いました」、大友監督は「剣心のソウルが一番感じられるものはこれでした。」と語った。また、ミニポスターには佐藤と大友監督からの直筆メッセージも収められており、10年間シリーズを支え続けてきたファンの方への最大限の感謝の気持ちがこもった入場者プレゼントとなっている。

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