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広島市は25日インフルエンザの患者報告数が注意報レベルを超えたと発表しました。
広島市によりますと22日までの1週間に報告されたインフルエンザの患者数は定点となる1医療機関あたり13・95人と、注意報レベルの基準である「10人」を上回りました。
この期間に広島市内の学校では13件の学級閉鎖が報告されていて、今後、流行がさらに拡大する可能性があるということです。
市は引き続き感染予防策を徹底するよう呼びかけています。
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