CS無安打のソフトバンク栗原へ工藤監督「打てなかったら監督が悪い」

CS無安打のソフトバンク栗原へ工藤監督「打てなかったら監督が悪い」

  • 西日本スポーツ
  • 更新日:2020/11/21
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栗原が大舞台を前に鼻息を荒くした。京セラドーム大阪での前日練習で工藤監督が見守る中、打撃練習で右へ左へ鋭い打球を飛ばし、「とにかくやってやるぞと。すごく気持ちが入っている」と力を込めた。

ロッテとのクライマックスシリーズ(CS)では2試合で計5打数無安打に終わり、一気の2連勝で突破を決めたチームの中で勢いに乗れなかったが、今年最後の大一番へ、ただ前を向く。「もう終わったこと。(日本シリーズは)短期決戦だし、引きずってもいいことはない。とにかく1打席に集中したい」と気持ちをしっかり切り替えた。

日本シリーズ出場は2018年の第1戦、代打で犠打を決めた1試合のみ。CSを含めてポストシーズンでの安打はないが、今季チーム内で柳田に次ぐ17本塁打、73打点をマークした24歳にかかる期待は大きい。工藤監督も「打てなかったら使った監督が悪いんだと割り切って、思い切り楽しんでほしい」と口にする。

初戦の相手先発は菅野だ。これまでの対戦は2017年の1打席のみで、結果は二ゴロだった。「日本最高峰の投手と戦えるのはすごく楽しみ」。この1年で大きな飛躍を遂げた24歳が、球界を代表する右腕に対して成長を見せつける。 (長浜幸治)

西日本スポーツ

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