カーリング日本女子が白星スタート、米国に圧勝

カーリング日本女子が白星スタート、米国に圧勝

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2018/02/14
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日本対米国 第1エンドを終え、ハイタッチを交わす、左から時計回りに吉田知、鈴木、吉田夕、藤沢(撮影・河野匠)

<ピョンチャン五輪・カーリング:日本10-5米国>◇14日◇女子1次リーグ

女子日本代表のLS北見は、1次リーグ初戦となる米国戦を10-5で勝利し、白星発進した。

第1エンドで先攻の日本は、不利な状況から2点をスチールして好調な滑り出しを見せた。第2エンドでも2点。第3エンドも3点を加えて序盤で米国にプレッシャーをかける展開を見せた。第6エンド以降、米国も4点を挙げるなど追い上げたが、第9エンドの難しいショットを失敗しギブアップした。

スキップ藤沢は、13日の公式練習で「やっと試合ができるという感じです」と初の舞台を心待ちにしていた。8日に韓国入りして9日の開会式に出席。スキップ藤沢を支えるサード吉田知は「私たち史上最高のプレーを応援してくれる人たちに見せたい」と話していた。

カーリング競技は、10カ国・地域が総当たりの1次リーグ9試合を行い、上位4カ国が準決勝に進む。日本は米国には1月のコンチネンタル杯で勝利していた。

◆カーリングのルール 1チーム4人で構成。1回の攻守はエンドと呼ばれ、10エンドまで実施。各エンドとも、2チーム交互に、1人2投ずつ行う。リード、セカンド、サード、スキップの順で投げる。

攻守の順は、第1エンドはコイントスなどで決め、それ以降は、前のエンドで勝った方が先攻となる。得点なしの場合は、その前のエンドと同じ。

各エンドで得点を獲得するのは片方のチームのみ。ハウスの中心に一番近いストーンを投げたチームが得点権利を得る。相手チームよりも中心に近いストーンが複数ある場合は、その数だけ得点になる。

自チームのストーンの距離を伸ばしたり、方向を調整するために氷を掃く(スイーピング)ことができる。スキップは相手チームのストーンをスイーピングできるが、ハウスの中央を横切るライン(ティーライン)より後ろでしかできない。

相手チームのストーンに自チームのストーンを当ててハウスからはじき出すことも可能だが、各チームのリードが投げ終わるまではフリーガードゾーンにあるストーンをプレーエリアから出してはいけない。

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