覚醒剤中毒のASKAもドン引き!? 世界のユニークすぎる中毒人間たち、その複雑怪奇な心の内とは?

覚醒剤中毒のASKAもドン引き!? 世界のユニークすぎる中毒人間たち、その複雑怪奇な心の内とは?

  • TOCANA
  • 更新日:2016/11/30

歌手のASKAこと、本名・宮崎重明容疑者(58)が覚せい剤を使用した疑いで今月28日夜、警視庁に逮捕された(2年半ぶり2回目)。ネット上では「シャブ&ASKA」とまで揶揄され、覚せい剤のイメージがベッタリと張り付いてしまったASKA容疑者であるが、覚せい剤中毒はそれほど脱することが難しいということだろう。身を滅ぼす薬物中毒も恐ろしいが、視線を世界に向けてみると、さらにおどろおどろしい中毒の世界が広がっている。今回は、アメリカのテレビ番組「My Strange Addiction(私の奇妙な中毒)」に取り上げられたユニークな中毒の中からトカナ編集部が厳選した、ドン引きレベルの中毒を5つご紹介しよう。

●おしっこいっぱいオムツ中毒 「オシッコをたくさん吸収したオムツの方が良い匂いがするのよ」

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米ニューヨーク州クイーンズランドに住むケイシャ(当時22歳)は、赤ちゃんのオムツが大好きすぎて周囲を困惑させている。それというのも、彼女はオシッコが染み込んだ使用済みのオムツの臭いをかぎ、口に含んで味わうことをやめられないからだ。

「オシッコが入ってないとダメなの」
「オシッコをたくさん含んだ重たいオムツの方が良い匂いがするのよ」
「オシッコを含んだオムツはもう本当に最高」

友人・知人から使用済みオムツを譲り受けたオムツは、ケイシャがいつでもむしゃぶりつけるように、キッチン、引き出し、トランクからタンスの中まで家中のいたるところに置かれているという。ケイシャは当時妊娠中とのことだが、出産後はさらにオムツしゃぶり生活に拍車がかかったのだろうか。夫は妻の奇行に頭を抱えているという。

●遺灰食中毒 「彼のことを無駄にしたくないから、指についた灰も舐め取るんです」

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ケイシー(当時26歳)は、夫ショーンと10カ月の交際を経て2009年に結婚。しかし、夫が病に倒れ、幸せな結婚生活は2年半しか続かなかったそうだ。それ以来、ケイシーは夫の遺灰をダンボールに入れて持ち歩き、時にはその灰を口にすることもあると語る。ゾッとする話だが、彼女の行為は夫への深い愛のためだという。

「どこに行くときも夫(の遺灰)と一緒です。スーパーに行ったら、彼の好きなものを買います。料理をする時も彼の好きなものを作ります。自分では食べません」
「私がふざけていると思って笑う人もいますが、本気なんです。だって彼は私の夫なんですから」

彼女が夫の遺灰を初めて口にしたのは、遺灰を骨壷へ移した時だったという。

「遺灰が少しこぼれてしまったんですけど、彼を拭き取ってしまうなんてことはしたくなかったんです。だから、灰を舐め取りました。彼が無くなって2カ月経ちますが、彼を食べることをやめられません」

●飲尿中毒 「温かいオシッコが好きなの」

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米コロラド州に住むキャリー(当時53歳)は、自身の尿を飲むことが何よりも好きという変わった好みの持ち主だ。彼女が尿を飲むようになったのは8年前、ステージⅢの悪性メラノーマを患ったことがきっかけだそうだ。最初は飲尿療法として止むを得ず手を出したキャリーだが、徐々に自身の尿の味わい深さに魅せられていったという。

「私のオシッコは食べたもので臭いが変わるんです。今日の味は4年前とは全然違います。塩がきいてる時もありますが、スモモのシャンパンのようなフルーティーな香りの時もあります。(尿を飲みながら)うーん、今日は少しレモンっぽいかしら」

さらに、尿を飲むだけでなく、それで眼球を洗い(!)、歯をみがき、全身にまんべんなく塗りたくっているという。このようにして自身の尿はほぼ全て利用しているキャリーだが、これまで自身の奇行について誰にも話したことがなかったそうだ。しかし、「TLC」の番組内で、ついに友人に暴露。飲尿するキャリーを見つめる友人の顔がなんとも切ない。

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●ベビーパウダー吸引中毒 「ベビーパウダーが無かったら壊れちゃう」

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米ヒューストンに住むジェイ(当時28歳)は、大量のベビーパウダーを鼻から吸引するのが日課だという。この奇妙な習慣が始まったのは、彼女がまだ幼かった時、誤ってベビーパウダーを鼻から吸い込んでしまってからだという。それ以来、16年間で約500キロのベビーパウダーを体に詰め込んできたというから恐ろしい。

かぎタバコやドラッグのように鼻から吸引するため、初めて彼女の家を訪れた友人は皆、彼女がなにかヤバイ薬をやっているのではないかと疑ったそうだ。さらに現在では、ただ鼻から吸引するだけでは飽き足らず、テーブルスプーンに山盛りのベビーパウダーを鼻腔に押し付けて貪るほどに悪化しているという。とはいえ、ベビーパウダーに含まれている滑石(タルク)を大量に吸い込むと肺炎などの呼吸器障害を引き起こす危険性がある。健康のためには今すぐにでも止めたほうが賢明だが、むしろジェイは「(ベビーパウダーを摂取しないと)壊れちゃう」と全く止める気は無い様子だ。

●豚の生き血中毒 「豚の血は生臭くて最高よ」

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米カリフォルニア州に住むミシェル(当時29歳)は、週に7リットルもの動物の血を飲む生活を10年以上続けているそうだ。起きがけの一杯から、読書中も、テレビを観ている時も、絵を描いている時も、とにかく四六時中動物の血を飲んでいるという。

「私にとっては血は水ぐらい重要なのよ」
「血を飲みたくない時なんてないわ」
「血が喉を通る感じは、風邪を引いた時に飲むホット・トディー(ウイスキーに砂糖を加えたイギリスの風邪薬)に似てるわね」

興味深いことに、ミシェルは全ての血が好きというわけではないらしい。我々には想像もできないことであるが、動物によって味が異なるというのだ。彼女のお気に入りは豚の血。牛の血よりもしょっぱくて生臭いところが格別なんだとか。

如何だっただろうか? とても真似したいとは思わない中毒の数々であるが、彼らにとっては「生きる意味」と言っても過言ではない重要な習慣と化しているようだ。他人から「健康に悪い」、「気持ち悪い」など言われても、彼らにとってはどうでも良いことなのだろう。中毒といえば、なにかと負のイメージがつきまとうが、今回紹介したような中毒ならば誰にもはばからず自由に行えるぐらいの社会の方がむしろ健全ではないだろうか? 逮捕されたASKA容疑者は、法的に禁止されている覚せい剤を所持・使用したため、当然の避難と刑罰を受けなければならないが、オシッコや血を常軌を逸するほど飲んでも、まあ良いのではないだろうか。
(編集部)

参考:「BuzzFeed」、「IDISTRACTED」、ほか

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