ロンドン爆発、バケツ爆弾の「火の壁」が通勤客襲う

ロンドン爆発、バケツ爆弾の「火の壁」が通勤客襲う

  • AFPBB News
  • 更新日:2017/09/16
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ロンドン地下鉄の車内で起きた爆発の現場で撮影された、火がついた白いバケツ。ツイッターのユーザー「@RRigs」さん提供(2017年9月15日撮影)。

【AFP=時事】英首都ロンドンの地下鉄で15日に起きた爆発事件では、大きな爆発音の後に発生した「火の壁」が閑静な地域の平穏を破り、通勤客らは炎に焼かれながら、われ先にと駅から飛び出した。

地元住民の男性は、通勤のためロンドン西部のパーソンズグリーン駅に向かっていた際、「大きな爆発音」が聞こえたと証言。男性は手を震わせながらAFPに対し「私が最初に目にしたのは、車両全体を包むオレンジ色の火の玉だった」と回想した。ある女性客は、爆発音を耳にした後に「火の壁が私たちに向かってきた」と語っている。

列車内で燃え上がる白いバケツの写真をツイッターに投稿した「@Rrigs」さんは「火の玉が車内を飛び、私たちは開いたドアから飛び降りた」と語った。バケツは建設業者が使用するものに似ており、中からケーブルのようなものが飛び出している。

当時、職場に向かう途中だったという女性教師は「私たちはとても、とても幸運だった」と話した。女性によると、爆発が起きたのは列車が駅に到着した際だったため「ドアが自動で開き、皆が外に出られた」のだという。【翻訳編集】AFPBB News

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