オランダのルベルス元首相が死去 在任期間最長

オランダのルベルス元首相が死去 在任期間最長

  • AFPBB News
  • 更新日:2018/02/15
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オランダのルート・ルベルス元首相(2013年10月25日撮影)。

【AFP=時事】オランダで最も長期にわたり首相を務めたルート・ルベルス氏が14日死去した。同国政府が発表した。78歳だった。

ルベルス氏は保守派・キリスト教民主勢力に所属し、1982年に43歳で同国最年少の首相の一人となった後、1994年まで同国史上最長の12年にわたり首相を務めた。

ルベルス氏は現実主義者として、また同国の経済成長を指導したことで知られるほか、欧州連合創設を定めたマーストリヒト条約(1991年)の成立で中心的な役割を果たしたとされる。

その後、ルベルス氏は国連難民高等弁務官を4年余り務めたが、性的嫌がらせの疑惑が浮上する中、2005年に辞任した。同氏はこの疑惑を否定している。

死因は発表されていないが、オランダ放送協会は、ルベルス氏は長期にわたり何らかの病気を抱えていたと伝えている。【翻訳編集】AFPBB News

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