須崎美羽、木原龍一組は21位も自己ベストに充実感

須崎美羽、木原龍一組は21位も自己ベストに充実感

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2018/02/14
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ペアSPで演技する須崎と木原(撮影・山崎安昭)

<ピョンチャン五輪:フィギュアスケート>◇14日◇ペアショートプログラム(SP)

須崎美羽(18)木原龍一(25=ともに木下グループ)組が57・74点の自己ベストを記録したが、22組中21位で上位16組のフリーへ進めなかった。いつもテーマに掲げる冒頭の3回転ルッツを2人そろって決めるなど笑顔があふれ、須崎は「自分たちがやってきたことを団体戦(のSP)に続いて出せて良かった」と喜びに浸った。

前日13日の公式練習では、ツイストリフトで木原が頭上に投げた須崎をキャッチする際に右親指を負傷。木原は「4年前にもやりましたが、その時よりも良くなかった」と不安は募った。それでもドクターやトレーナーなどのサポートを受け、持ちこたえた。痛みとの戦いを振り返り「いろいろな人に助けてもらって、とにかく滑ろうと思った。(ツイストリフトも)何百回とやってきて、ちゃんとはまればキャッチできると思った」と苦境を乗り越えた充実感があった。

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