中日・大島がサヨナラ打! 広島はマジック再点灯ならず

中日・大島がサヨナラ打! 広島はマジック再点灯ならず

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  • 更新日:2017/08/10

(セ・リーグ、中日6x-5広島、18回戦、広島10勝6敗2分、10日、ナゴヤD)4点差を追いついた中日がサヨナラ勝ちした。九回、先頭の代打・谷が広島6番手の今村から右中間へ二塁打を放つと、京田の犠打で一死三塁。2番・大島が投手の足元を抜く中前適時打で試合を決めた。中日は3連勝(1分を挟む)を飾り、敗れた広島のマジック点灯はあす以降に持ち越しとなった。

広島は一回、中日の先発・八木から2つの四球で二死一、二塁とすると、5番・エルドレッドが中前に運び先制。続く6番・新井も右前適時打を放ち、2点を奪った。中日もその裏、先頭の1番・京田が四球を選ぶと、内野ゴロと捕逸で三進。5番・ゲレーロが三遊間を破り1点を返した。

広島は二回、田中の死球と菊池の安打で二死一、三塁と再度得点機を迎えると、4番・鈴木が八木の直球を振り抜き左翼席へ24号3ランを運びリードを広げた。八木はこの回限りで降板した。中日もその裏、藤井、堂上の連打と松井雅の四球で無死満塁のチャンス。ここで八木の代打で起用された遠藤が右前に運び藤井が還ると、続く京田の二ゴロの間に堂上が生還した。中日は三回にも無死二塁から福田の中前適時打で1点を追加した。

五回、1点を追う中日先頭の3番・ビシエドが放った中前へのヒット性の打球を広島の中堅・丸が後逸し三塁打となる。さらに一死一、三塁とし、6番・藤井の高いバウンドの一ゴロの間にビシエドが生還。試合を振り出しに戻し、広島先発の九里をノックアウトした。その後は両チームともリリーフ陣を攻めあぐね、無得点が続いていた。

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9回、サヨナラ中前適時打を放った中日・大島=ナゴヤドーム(撮影・林俊志)

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