買っても損しない最新タブレット3選

買っても損しない最新タブレット3選

  • 日刊SPA!
  • 更新日:2019/01/04

調査会社のIDC Japanが発表した、’18年第2四半期(4~6月)の国内タブレット端末市場実績値によると、タブレット出荷台数は前年同期比23%減と苦戦していることが判明。ただし、そんな状況でも、買って損をしないタブレットを、ITライター・柳谷智宣氏に教えてもらった。

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◆進化したApple Pencilと軽量化したキーボードを堪能したい

「新型iPad Proは注目です。従来モデルと大きく変わり、ホームボタンが廃止。iPhone Xシリーズのようにディスプレイを下から上にスライドすることで、ホーム画面を開けます。これらによって画面を広く使えるようになりました。CPUもパワフルで、外づけのキーボードを用意すればそこらのノートPCよりもヘビーな操作をサクサクこなせます」

そのぶん、値段は高めだが、作業用PCと思えば納得のお値段。

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【Apple iPad Pro】

【Apple iPad Pro】

実勢価格:10万200円(11インチ・64GB・Wi-Fiモデル)

顔認証のFaceIDにも対応。iPhoneシリーズでは縦位置のみだったが、今回横位置にも対応。リニューアルしたApple Pencilは本体の側面に磁石でくっつきワイヤレス充電も可能

重量:468g(11インチ)・631g(12.9インチ)

画面サイズ:24.76×17.85cm(11インチ)・30.57×21.49cm(12.9インチ)

記憶容量:64GB・25GB・512GB・1TB

OS:iOS

通信方式:Wi-Fi・LTE

◆アンドロイド使いが買うべきタブレットはこれ!

反対に、高コスパを実現したのが、HUAWEIの「HUAWEI MediaPad T5」。

「アンドロイドタブレットのなかでオススメはこのマシン。3Dグラフィックをゴリゴリ表示するのは苦手だが、ネットサーフィンや文書のビューワーとして使うなら快適です。メモリは2GB、ストレージは16GBと“普通”だが、価格は2万円台とコスパが抜群。ここはiPadに対する大きなアドバンテージでしょう。本体は約10.1インチで、重量は約465gと軽く、ストレージはmicroSDカードで最大256GBまで増量可能なのもうれしい」

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【HUAWEI HUAWEI MediaPad T5】

【HUAWEI HUAWEI MediaPad T5】

実勢価格:2万2800円(Wi-Fiモデル)・2万6800円(LTEモデル)

解像度は1920×1200。16:10のアスペクト比は、映画や動画の視聴、ウェブサイトの閲覧が快適。デュアルスピーカーによって没入感の高いサウンドも実現している

重量:約465g

画面サイズ:約24.3×16.4cm

記憶容量:16GB

OS:Android

通信方式:Wi-Fi・LTE

◆1万円台なのにこのスペック。高コスパなお値段以上のタブレット

お次は、アマゾンユーザー御用達の「Fire HD 10」。

「ストレージが32GBモデルなら、10.1インチのタブレットがわずか1万5980円(税込み)で手に入るのは見逃せません。アマゾンプライムビデオを閲覧するサブモニターとして活躍するでしょう。リビングで見ていた番組の続きを、寝室などに移動しても視聴でき、プライムビデオをダウンロードして持ち出せます。例えば、海外旅行時の飛行機の中で大活躍。漫画や電子書籍の閲覧も得意で、10.1インチというサイズなので、雑誌を楽しむのにピッタリです」

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【Amazon Fire HD 10】

【Amazon Fire HD 10】

実勢価格:1万5980円(32GB)

プライムビデオのみならず、NetflixやDAZNなどが視聴できる。Google Playは使えないが、Amazonアプリストアからアプリのダウンロード可。多くのAndroidアプリが使えるのもうれしい

重量:500g

画面サイズ:10.1インチ

記憶容量:32GB・64GB

OS:FireOS

通信方式:Wi-Fi

最後に、柳谷氏に今後のタブレット市場について聞くと……。

「国内シェアの約半数を占めるiPadはやはり強い。新型ProはノートPCの牙城まで食い込むほどのマシンに仕上がり、アップルペンシルもマグネットで常にiPadに装着して充電できます。今後もトップを独走するでしょう」

とはいえ、柳谷氏が「HUAWEIは、ある程度の割り切りでいい感じにまとめているので買ったときの満足度は高い」と語るように、用途によって選べば満足できるマシンも登場している。どうしてもスマホの“サブ”としての存在感が強いタブレットだが、今後はPCやテレビを代替する存在になっていく可能性はあるだろう。

取材・文/加藤純平(ミドルマン) 撮影/八尋研吾

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