【RIZIN】ハム・ソヒが保持の女子スーパーアトム級のベルト返上「継続参戦について合意に至らなかった」

【RIZIN】ハム・ソヒが保持の女子スーパーアトム級のベルト返上「継続参戦について合意に至らなかった」

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  • 更新日:2020/10/19
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RIZINは2020年10月16日(金)、ハム・ソヒ(韓国)が保持していたRIZIN女子スーパーアトム級チャンピオンのベルトが、RIZINに返上となることを発表した。

ハム・ソヒは、2019年12月31日「RIZIN.20」のRIZIN女子スーパーアトム級(49kg)タイトルマッチで、王者の浜崎朱加(AACC)に挑戦。通算3度目、約8年ぶりの対戦で判定2-1で勝利し王座獲得に成功。浜崎との通算対戦戦績を1勝2敗としていた。

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RIZINは、「ハム・ソヒと今後のRIZIN継続参戦について話し合いを行ったが合意に至らなかった為、ハム・ソヒの保持していたRIZIN女子スーパーアトム級チャンピオンのベルトをRIZINへ返上、これによりRIZIN女子スーパーアトム級王座は空位となる」と発表している。

今回のベルト返上について、10月16日時点でハム・ソヒは正式なコメントは発表しておらず、3週間前には「最大値増量」とのコメントとともに割れた腹筋を披露。2週間前には「何かでなく、誰かになることを決めたら、どれくらい多くの心配を減らすことになるのか」と意味深な言葉をSNSに記している。

浜崎戦後にハムは、「これまで対戦したことのない相手とも経験を積んでいきたいです。誰と名前は挙げませんが、これまで対戦したことのない選手とやってみたいです」と、新たな対戦相手との試合を希望し、メジャー再挑戦について、「それは、いい機会に恵まれたらということ。団体の代表と話の折り合いがついたら、是非とも挑戦してみたいと考えてみます」と前向きな考えを示していた。

UFC時代はアトム級(-47.6 kg)が無かったため1階級上のストロー級(-52.2 kg)で参戦していたハム・ソヒ。2021年1月に開幕が予定されているONE女子アトム級GPは-52.2kgとなるが……。

ハム・ソヒを巡り、前王者の浜崎はリヴェンジを目標に掲げ、2012年8月の「Girls S-cupトーナメント」準決勝で延長判定の末に勝利しているRENA(シーザージム)はMMAでの対戦を希望していた。今後、ハム・ソヒ返上のベルトは王座決定戦となるのか。RIZINは10月19日(月)に次回大会『RIZIN.25』の記者会見を行うことを発表している。

なお、海外選手に関しては、2020年2月のRIZIN浜松大会以降、新型コロナウイルスの影響により、来日不可能となっていたが、日韓のビジネス往来については10月8日に再開されており、今後の選手来日が注目されていた。

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