ボルシアMG・板倉「守り切りたかった」 リード守れずドロー悔やむ

ボルシアMG・板倉「守り切りたかった」 リード守れずドロー悔やむ

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2023/03/20

◇ドイツ1部 ボルシアMG2-2ブレーメン(2023年3月17日)

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日本代表DF板倉滉

ボルシアMGは勝ち点で並んでいたブレーメンとの直接対決で2度のリードを生かせず、痛い引き分けとなった。板倉は前半は4バックの中央右、後半は3バックの右でプレー。高い適応能力を見せるも「守り切りたかった」と終了間際の失点を悔やんだ。

W杯後初の日本代表戦に向けては「新しいチームになってまた競争が始まる。楽しみでもあり引き締めてやっていかないと。盛り上がると思うのでいい結果を出したい」と力を込めた。

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