広島・佐々岡監督 5勝目の野村にさらなる奮起求める「あとひと押し」

広島・佐々岡監督 5勝目の野村にさらなる奮起求める「あとひと押し」

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2020/09/20
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中日打線を相手に力投する先発の野村(撮影・立川洋一郎)

「広島9-2中日」(16日、マツダスタジアム)

広島は中日に大勝して、カード勝ち越しを決めた。

先発・野村は5回2/3を8安打2失点。6回に2点を返され、なおも2死一塁となった場面で降板し「何とか、あのイニングを投げ切りたかった。本当にあそこだけですね」と右腕は今季5勝目にも反省を忘れなかった。

試合前には、エース・大瀬良が右肘の手術を受けたことが発表され、今季中の復帰は絶望的に。先発陣のリーダーとして「何とか引っ張っていきたいです」と、決意を新たにした。

佐々岡監督は野村について「粘り強くというところはあったけど、あとひと押し」と奮起を求めた。打線は先制、中押し、ダメ押しと理想的な攻撃で9点を奪った。2点差とされた六回には代打・長野の2点適時打で再びリードを広げ、指揮官は「あのままだったら流れがね。怖かったから」とベテランの価値ある一打を評価した。

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