阿佐ヶ谷姉妹が「阿佐ヶ谷から出たい」と言ってるらしい......所属事務所に聞いてみた

阿佐ヶ谷姉妹が「阿佐ヶ谷から出たい」と言ってるらしい......所属事務所に聞いてみた

  • 文春オンライン
  • 更新日:2020/10/19

「お二人の前髪おかっぱというイメージを崩してみたかったんです。お二人ともとても肌が綺麗。その肌をお見せしたいと思って眼鏡は取っていただき、オールバックの髪型にしました」

【画像】女性誌風に撮影された阿佐ヶ谷姉妹

そう語るのはヘアメイクの秋山瞳氏。お笑いコンビ・阿佐ヶ谷姉妹が女性誌の表紙“風”ファッションに身を包み、撮影する「ヒルナンデス!」(日テレ)内の企画「阿佐ヶ谷姉妹、表紙を飾る。」。中でも秋山氏が手がけた『Oggi』風のそれは、ツイッターで1万リツイートを超える話題に。今やバラエティの“女芸人枠”のトップを争う存在だ。

肩の力の抜けた二人のライフスタイルが共感を呼ぶ

フリフリピンクのドレスにメガネ。普段は野暮ったく見える衣装に身を包む二人は、“姉”の渡辺江里子(48)と“妹”の木村美穂(46)。顔は似ているが、実の姉妹ではない。

「二人は同じ劇団の出身。2007年に阿佐ヶ谷姉妹として活動を始め、バラエティ番組のものまね企画で認知度を高めた。最近はエッセイも出版し累計6万部。共に恋愛とは無縁な私生活を語りながら、独身同士、近すぎず、遠すぎずの関係性。そんな肩の力の抜けた二人のライフスタイルが、特に女性の共感を呼んでいる」(芸能デスク)

お笑い評論家のラリー遠田氏もいう。

「言動に品の良さが感じられる一方、阿佐ヶ谷のアパートで隣同士という庶民的生活が親近感を与えている。『おばさん』であることに肯定的で、明るくつつましく生きている姿が好感を持たれているのでしょう」

渡辺は林家ペー(78)・パー子(72)夫妻と遠戚にあたると明かしている。親戚から見た素顔は、とペー師匠に訊くと意外な答え。

「(遠戚ということは)全然知らない。彼女がそう言ってるんですか? もし本当ならこちらも公にしたい。今はピンクつながりしかないので(笑)」

「阿佐ヶ谷から出たいんです」発言に事務所の回答は……

地元・阿佐ヶ谷ではこんな声が。

「20年前から彼女たちを知っていますが、仕事に遅れそうなのか、よく駅に向かって走っていく姿を見ます。忘れ物も多いのか、行ったり来たりすることも(笑)。先代が亡くなったときには仏壇に手を合わせて歌を歌ってくれました」(老舗煎餅屋店主)

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阿佐谷姉妹 ©時事通信社

行きつけの中華料理屋では“本音”も漏れているようで……。店主が語る。

「いつも『今日は倉敷に行って来ました』とか仕事の報告をしてくれる。よく頼むのはレバニラ。『歌ばっかり歌うのはダメだよ』とか思ったことを構わず言っちゃうけど黙って聞いてくれる。そういえば、前に美穂さんが『阿佐ヶ谷から出たいんです』と言っていた」

阿佐ヶ谷姉妹が阿佐ヶ谷在住じゃなくなる……!? 所属事務所に訊くと、活動の中では阿佐ヶ谷を出たいという趣旨の発言をしたことはない、とした上で、

「(アパートが)手狭になったという気持ちはあるのですが、阿佐ヶ谷を離れたり、コンビ名を変えたりする可能性はございません」

と回答。

姉妹は密着しすぎず、でも地域には密着路線。

(「週刊文春」編集部/週刊文春)

「週刊文春」編集部

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