鶏断ち効果?古江彩佳が大会タイ記録64で単独首位発進「100点に近い」

鶏断ち効果?古江彩佳が大会タイ記録64で単独首位発進「100点に近い」

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/11/25
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13番、バーディーを奪いギャラリーの拍手にボールを上げて応える古江彩佳(撮影・上田博志)

<国内女子ゴルフツアー:JLPGAツアー選手権リコー杯>◇第1日◇25日◇宮崎CC(6543ヤード、パー72)◇賞金総額1億2000万円(優勝賞金3000万円)◇有観客開催

賞金ランク2位の古江彩佳(21=富士通)が9バーディー、1ボギーの大会コースレコードタイ記録の64で回り、通算8アンダーで、2位に3打差をつけて単独にトップに立った。

「前半ショットもパターも良くて、うまくかみあった1日でした。100点に近いかな」と満点に近い数字をつけた。前半でたたき出したハーフ29は大会新記録。「よく入るなと思っていました」と振り返った。

賞金ランク1位の稲見萌寧と最終組でスタート。稲見との賞金差は約1700万円。逆転での賞金女王には単独2位以上が絶対条件となる。「目の前でラウンドしているので(賞金女王争い中の)意識はある。優勝したい気持ちもありますが、この試合で1位ということを意識しています」。

大会中は験担ぎで鶏を食べず、開幕前日に豚カツを食べるという。ツアー中の鶏断ちについて「高校生ぐらいからそうしています。チキンなんで、弱虫みたいになっちゃうから。昨夜、豚カツを食べました」と明かした。

第2日に向けて「明日も自分に集中して、思い切りゴルフができればいいなと思います」と意気込んだ。

◆古江の逆転賞金女王への条件 争いは稲見と古江の2人に絞られ、差は1696万8474円。古江の逆転には「単独2位(賞金1800万円)以上」が絶対条件で、後は稲見の結果次第。条件は「古江が優勝し、稲見が単独3位(1200万円)以下」か「古江が単独2位で、稲見が単独14位(同96万円)以下」となる。

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