ドジャースが逆王手 1勝3敗から連勝 シーガーがシリーズ最多記録の5発目

ドジャースが逆王手 1勝3敗から連勝 シーガーがシリーズ最多記録の5発目

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  • 更新日:2020/10/19

◇ナ・リーグ優勝決定シリーズ第6戦 ドジャース3―1ブレーブス(2020年10月17日 アーリントン)

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勝利を喜ぶドジャース・ナイン(AP)

ナ・リーグ第1シードのドジャースが3―1で第2シードのブレーブスに競り勝って3勝3敗。1勝3敗から白星を2つ並べて、勝負はア・リーグ優勝決定シリーズ同様に最終第7戦にもつれこんだ。

ドジャースは初回、2番のコーリー・シーガー(26)が今季7勝0敗でプレーオフ3試合でもまだ負け投手となっていないブレーブスの先発左腕、マックス・フリード(26)から右越えに先制ソロ。シーガーは前日の第5戦でも2発を放っており、ナ・リーグ優勝決定シリーズの最多記録となる5本塁打目を記録した。さらに3番のジャスティン・ターナー(35)も中越えに運んで二者連続の本塁打。このあとコーディー・ベリンジャー(25)の右前適時打で初回に3点をマークした。

先発のウォーカー・ビューラー(26)は1―5で敗れた第1戦同様にフリードとの投げ合いとなったが、6回で7安打を打たれながらも無四球で無失点。最後は復調したケンリー・ジャンセン(33)が9回をわずか6球で抑えてこのシリーズでは初セーブを挙げた。

ブレーブスは2回に3本のヒットで無死満塁の好機を築いたが、続く新人のオースティン・ライリー(23)とベテランのニック・マーケイキス(36)が三振に終わり、新人のクリスチャン・パチェイ(21)は遊ゴロに仕留められて無得点に終わった。4回1死1、2塁でも逸機。5回2死1塁では3番のマーセロ・オズーナ(29)が右方向に大飛球を放ったが、ドジャースの右翼、ムーキー・ベッツ(28)の好捕にあって得点できなかった。

7回、ドジャース2番手のブレイク・トライネン(32)からマーケイキスの三塁打とロナルド・アクーニャJR(22)の二塁打でようやく1点。しかしドジャースと同じ9安打を放ちながら得点はこれだけだった。先発のフリードは6回2/3で109球を投げて8安打、4四球、3失点。レギュラーシーズンを含め今季15試合目の登板で初黒星を喫した。

なおメジャーのプレーオフで1勝3敗からシリーズを逆転したケースは、0勝3敗から2004年のア・リーグ優勝決定シリーズを制したレッドソックス(対ヤンキース)を含めて過去13回。ナ・リーグ優勝決定シリーズでは1996年にブレーブス、2003年にマーリンズ、2012年にジャイアンツが達成している。

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