吉高由里子、初の殺人者役に!主演映画「ユリゴコロ」で新境地開拓

吉高由里子、初の殺人者役に!主演映画「ユリゴコロ」で新境地開拓

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  • 更新日:2016/12/01

女優、吉高由里子(28)が5年ぶりの主演映画となる「ユリゴコロ」(熊澤尚人監督、来年9月公開)で殺人者役に初挑戦したことが11月30日、分かった。原作は作家、沼田まほかるさんの人気小説。殺人という行為に取りつかれた女性という難役に挑んだ吉高は、「貴重な経験をさせていただきました」と新境地開拓に手応えを感じている。

吉高が、美しくも悲しい殺人者役に挑む。

「ユリゴコロ」は、2012年に大藪春彦賞を受賞し、米国や中国、韓国、台湾でも翻訳出版された同名人気小説が原作。人を殺さずにはいられない性分の女性が、愛を知り、苦悩していくミステリーだ。

主人公のイメージである“薄幸と妖艶”を体現できる女優として、白羽の矢が立った吉高は、12年公開の「僕等がいた 前篇・後篇」で生田斗真(32)とW主演を務めて以来、5年ぶりの映画主演。

演じるのは、殺人という行為から逃れられない“宿命”と、それゆえに強いられる悲しみの連鎖の中で、愛のために自らの性分にあらがっていく女性という難役。次々と人を殺してしまうが、決して快楽のためではない女性を表現するため、吉高は、あえて“普通の女性”を演じるよう心がけたという。

撮影は9月初旬から10月中旬まで約1カ月にわたり行われ、吉高は2014年のNHK連続テレビ小説「花子とアン」をはじめ、数々の作品で見せてきた圧倒的な演技力を披露した。

熊澤監督は「非情に難しい役どころですが、吉高さんの繊細かつ大胆な演技力のおかげで、今までにない、美しくも悲しい殺人者を表現できたと確信しております」と絶賛する。

初の殺人者役に挑んだ吉高は「私が演じた美紗子は、なかなか共感しづらい部分もある、難しい役でした」と振り返りつつ、「久しぶりの映像作品で貴重な経験をさせていただきました」としみじみ。「まだ完成した映画を見ていないので、どんな作品になっているか楽しみ」と期待する。

奔放なイメージの“吉高像”を覆す熱演が見られそうだ。

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5年ぶり主演映画で殺人者役に初挑戦する吉高由里子

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