密かに増え続ける〝文具女子〟の実態

密かに増え続ける〝文具女子〟の実態

  • @DIME
  • 更新日:2017/12/08

近年、マスキングテープや万年筆など文具が静かなブームとなっている。特に百貨店などでは女性用の文具が多く販売されているほか、インターネット上の記事では“文具女子”というワードも見られるようになってきた。
そこで総合マーケティング支援を行なう株式会社ネオマーケティングでは、オフィスで働く正社員女性800人を対象に「文具」をテーマにしたインターネットリサーチを実施。その回答状況とデータ分析結果を公開した。

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あなたは文具にこだわっていますか。(単数回答)【n=1890】

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まず文具にこだわりがあるかを聞いたところ、54.8%が「こだわっている」と回答。女性の約2人に1人が文具にこだわりがある“文具女子”であるようだ。

各文具について、あなたがそれぞれどの程度こだわっているかお答えください。(単数回答)【n=1890】

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各文具について、それぞれどの程度こだわっているかを質問したところ、「かなりこだわっている」、「こだわっている」と回答した人が最も多い文具は「筆記用具」となり、合計35.8%が回答。次いで「ノート・手帳」合計32.4%、「付箋・メモ帳・ひとことメモ」合計24.7%と続く。

あなたが文具にこだわっている理由をそれぞれお答えください。(複数回答)

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こだわりを持っている各文具に関して、こだわっている理由を聞いた。こだわっている人が多かった5つの文具の理由を見てみると、「筆記具」、「ノート・手帳」、「付箋・メモ帳・ひとことメモ」は「使いやすいから」と回答した方が最も多い結果となった。「ペンケース」と「一筆箋・便箋・封筒」は「デザインが良いから」と回答した人が最も多い結果に。
文具にこだわりを持つ女性は「使いやすさ」、「デザイン」を重視する傾向にあるようだが、「付箋・メモ帳・ひとことメモ」「ペンケース」「一筆箋・便箋・封筒」の3位には「可愛いから」も入っていることから、文具によって可愛らしさも必要かもしれない。「筆記具」、「ノート・手帳」などについては、実際に使用した感触が重視されており、タッチ&トライやユーザー体験が重要であるということが推察できる。

あなたがこだわっている文具は「職場」と「プライベート」のどちらで使用することが多いですか。あてはまるものをそれぞれお答えください。(単数回答)【n=800】

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お気に入りの文具を「職場」と「プライベート」どちらで使用することが多いかを聞いた。その結果、ほとんどの文具が「職場」、「どちらかと言えば職場」と回答した人が多かった。しかし、「一筆箋・便箋・封筒」と「マスキングテープ・シール」に関しては職場より、プライベートで使用する方が多い。文具を使用する頻度の高い職場だけではなく、プライベートでも文具女子はマスキングテープ等で文具を楽しんでいるようだ。

各文具にこだわりだしたきっかけとして、あてはまるものをそれぞれお答えください。(複数回答)

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各文具について、こだわりだしたきっかけを聞いた。こだわっている人が多かった5つの文具のきっかけを見てみると、「筆記用具」、「ノート・手帳」、「付箋・メモ帳・ひとことメモ」は「使ってみてよかったから」と回答した人が、「ペンケース」、「一筆箋・便箋・封筒」は「店頭で見て気に入ったから」と回答した人が最も多い結果となった。「筆記用具」、「ノート・手帳」、「付箋・メモ帳・ひとことメモ」は、Q1のこだわっている理由で挙がっているように、機能や使いやすさを重視している人が多いのかもしれない。「筆記用具」、「ノート・手帳」については使用感がポイントとして挙げられていることから、購入してその後実際に使用した結果、繰り返し利用をしているのかもしれない。

調査概要】
調査の方法/ネオマーケティングが運営するアンケートサイト「アイリサーチ」のシステムを利用したWEBアンケート方式で実施
調査の対象/アイリサーチ登録モニターのうち、全国の20歳~49歳の文具にこだわりのあるオフィスで働く正社員女性を対象に実施
有効回答数/800名
調査実施日/2017年11月8日(水)~2017年11月10日(金)

構成/編集部

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