新海誠の2万字インタビューがCUTに2号連続掲載!後編の掲載号表紙はラッド!!

新海誠の2万字インタビューがCUTに2号連続掲載!後編の掲載号表紙はラッド!!

  • RO69
  • 更新日:2016/10/20
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8月26日の公開以降、驚異の大ヒットが続く新海誠監督の劇場最新作『君の名は。』。

観客動員数1100万人、興行収入150億を突破した現在でもその人気は衰えることを知らず、邦画史上に残る記録を更新し続けている。

10月19日発売の『CUT』11月号では、『君の名は。』でその名を大きく轟かせた天才・「新海誠」とは何者なのかに迫る「新海誠2万字インタビュー・前編」を掲載。

『彼女と彼女の猫』『ほしのこえ』など既にその才能が光る初期作品と、『言の葉の庭』『君の名は。』といった成熟した表現力が煌めく近作の共通点を切り口として、彼の表現者としての原点に迫った。

「『世界は、なんでこんなによくできてるんだろう?』っていうことをアニメーションの画面の中に多少なりとも込めたいとは思ってますね。(中略)『現実よりも綺麗だ』って言っていただいたりもしますけど、それは、きっとひとつの世界の見方をコンセプトとして示してるから、そう見ていただけるんだと思うんです」

時に現実よりも美しく見える新海の背景美術は、この世界そのものへの驚嘆と、そこから育まれた独自の視点から創造されたものだった。そのなかで紡がれてきた数々の切ない物語は、すべて彼が見つめ続けてきたあるテーマから生まれたという。

「あったはずの感情がなくなってしまうっていうことは毎回描きたいなあと思っていて、『君の名は。』はそれをまっすぐやった作品なんです。あったはずの関係性がなくなってしまっていてもふたりが出会えるっていう話なので。(中略)ああいう、同じ人間なのに何かがなくなってしまうっていうことが、ずっと気になってるんだと思います」

その目に映る景色、そして物語を描き続ける理由を、新海が自らの言葉で語ったこのインタビュー。
彼がその才能を磨いてきた過程に迫る全作品レビューと合わせ、「新海誠」の才能を立体的に掴んだファン必読のテキストだ。

なお、『君の名は。』の誕生秘話や新海のこれからのビジョンに迫る2万字インタビューの後編が掲載される、『CUT』12月号(11月19日発売)の表紙はRADWIMPS!
「僕らを変えた10の瞬間」というテーマのもとにメンバーが選んだ、バンドの転機となった10の瞬間を振り返り、RADWIMPSの現在地、そしてその音楽性を改めて語り倒す大充実のインタビューを実施する。
ラッドが語る言葉と新海のインタビュー・後編から、『君の名は。』での彼らの共鳴が、クリエイター同士が深く結ばれた「奇跡」であったことも改めてわかる1冊になりそうだ。

『CUT』 2016年11月号

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