事件後公衆トイレで一夜 和光市祖父母殺傷の少年

  • テレ朝news
  • 更新日:2018/11/10

埼玉県和光市で祖父母が死傷した事件で、孫の15歳の少年が祖父を殺害した疑いで再逮捕されました。事件後、少年が駅のトイレで一夜を過ごしたと話していることが分かりました。

中学3年の少年は先月18日の夕方、祖父(87)の腹や胸を折り畳みナイフで刺して殺害した疑いで9日午後に再逮捕されました。祖母(82)も首を刺されて重傷です。少年は事件の翌朝、通学で使っている川越駅で身柄を確保されました。これまでに少年は「学校で許せない生徒がいて殺すつもりだった」「家族を全員殺してから実行しようと思った」と話していました。その後の捜査関係者への取材で、川越駅にいた理由について「同級生を待ち伏せするつもりだった」という趣旨の供述をしていることが分かりました。さらに「川越駅近くの公衆トイレで夜を過ごした」などと話していることも新たに分かりました。警察は、少年が駅のトイレなどで過ごすうちに同級生に対する殺意を失っていったとみて、事件前後の行動について詳しく調べています。

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