ジャパネット高田明氏アシスト 赤字クラブ再建「夢が実現」

ジャパネット高田明氏アシスト 赤字クラブ再建「夢が実現」

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2017/11/12

◇明治安田生命J2第41節第1日 長崎3―1讃岐(2017年11月11日 トラスタ)

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<J2、長崎・讃岐>J1昇格記念Tシャツを着て喜ぶ、高田代表取締役社長

「皆さん、夢が実現しました。おめでとうございます」――。初のJ1昇格をアシストした筆頭株主の通信販売大手ジャパネットホールディングス(長崎県佐世保市)の創業者、高田明氏(69)は試合後のセレモニーでサポーターに語りかけた。

4月25日の株主総会と取締役会で代表取締役社長に就任。16年決算で1億2000万円の赤字が見込まれ、前社長が辞任したクラブの再建を任された。就任直後、練習場へ足を運び「思いきってやれ!」と選手を鼓舞した。自らは集客力アップへ、ファンサービスに力を入れた。抜群の知名度、テレビでもおなじみの甲高い声も武器に積極的にファンの前に登場。チームのPRに力を注いだ。

9月11日には佐世保にある自宅に選手、スタッフを招待して、バーベキューを開催。士気を高めた。決勝ゴールを決めたMF前田は「途中で(チームを)救ってもらった。昇格という形で恩返しできてうれしく思う」と感謝した。就任時に高田社長は「県民に幸せを感じてもらえるクラブにしていく」と宣言した。昇格で約束を果たした。

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