濱田岳が国仲涼子のメールにガッツポーズ?「ベトナムのひかり~ボクが無償医療を始めた理由~」

濱田岳が国仲涼子のメールにガッツポーズ?「ベトナムのひかり~ボクが無償医療を始めた理由~」

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  • 更新日:2019/01/12

濱田岳が国仲涼子のメールにガッツポーズ?「ベトナムのひかり~ボクが無償医療を始めた理由~」

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1月12日に、ベトナムで15年以上にわたって無償医療を続けている眼科医・服部匡志医師の実話を基にしたドラマ「ベトナムのひかり~ボクが無償医療を始めた理由~」(NHK総合ほか)が放送されます。先日行われた試写会には、主人公・羽鳥志郎役の濱田岳さんと羽鳥の妻・結衣役の国仲涼子さんが登壇されました。

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羽鳥を演じた濱田さんは、「正直思いが強すぎて、1回見ただけでは客観視できず、もう少し時間が経ってからあらためて見ようかなと思っているぐらいの大事な作品になりました。このドラマは『光を失いかけた方の光を取り戻す』ということにご尽力されている服部匡志先生という方がモデルで、その服部先生の行為に対してのリスペクト、演じる上での責任、そしてお客さまにお見せするにあたっては大きな使命を自分に勝手に課して臨みました」とコメントされていました。濱田さんが大事な作品になったといわれるドラマとは一体どんな内容なのか。少しだけご紹介いたします。

物語は、内視鏡を使った網膜手術では比類なき腕前を持つ眼科医の羽鳥が、ベトナム人医師から「私たちを助けてほしい」と懇願されることから始まります。羽鳥は勤務している病院に掛け合いますが、病院は相手にしてくれません。そのことに腹を立てた彼はなんと病院を辞めて、3カ月間ボランティアとしてベトナムへ赴くことに。退職して異国の地でボランティアを行う羽鳥は立派だけど、それを了承した奥さまはもっとすごいと記者が思っていたところ、国仲さんが「とても器の大きい妻を演じました。妻は器が大きくないと駄目なのかなって思いながら演じましたし、作品を客観的に見て、自分でいうのもなんですけど本当にいい作品だなと思いました」と会見で語られていて、思わず何度もうなずきました。奥さまの支えがあったからこそ、できたことなのだろうなと痛感しました。

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そんな経緯で突如ベトナムに行った志郎なので、もちろんベトナム語を話すことはできません。英語でスタッフに話しかけますが、話せる人はごくわずか。さらに、医療環境の悪さや、文化、習慣の違いに戸惑い、同僚のサン医師(ビン・アン)とは何かと反目し合います。看護師・ティエン(レ・チ・ナ)が仲を取り持とうとするもうまくいきません。それでも眼科医としてやるべきことをこなしていた志郎の前に、失明寸前の少年が現れます。志郎は、この少年の手術方法を巡って、サン医師をはじめとするベトナム人医師と対立することに。この場面は、濱田さんにとって非常に思い出深いシーンだったそう。「ドラマにもありますが、ベトナム人は人前で怒られることを嫌う人種らしいのですが、そんなの気にしていられるかとテストの段階から思いっきりやったら、周りがちょっと引いたのが分かったんです。『ああ、もうこれでみんなとお別れだな、嫌われちゃったな』と思いながら本番に臨んだんです。そしたら言葉が分からないのに、看護師の役の方々が一緒に涙してくれて。僕らのお仕事は言葉じゃないんだなとあらためて教えてもらって。それはとても印象的でしたね」と明かされました。

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さて、少年の手術以降、ベトナム人医師らとの絆が深まった志郎は英語だけでなく、徐々にベトナム語もマスターしていきますが、実は濱田さんは英語もベトナム語も話せないと告白。「僕は英語もできませんし、ベトナム語もできなくて、本当に根性でやっただけです。自分がこんなこと言うのもびっくりなんですが、気持ちでやるしか成立しない状況っていうか。ティエン役のレ・チ・ナさんも全く日本語ができないんですけど、音だけで覚えて、かつあんなお芝居を目の前でされたので、これは負けてはいられないと。本当に根性でやりました」と謙遜していらっしゃいましたが、英語もベトナム語も相手に伝わるように話そうとしていることが画面から伝わってきました。もちろん記者も話せません(笑)。ですが、前述の看護師役の方と同様に言葉の分からない記者にも確実に志郎の熱い思いが伝わってきました。そこが“俳優・濱田岳”のすごさなのだと思いました。ちなみに、制作統括の三鬼一希さんによると、濱田さんは眼科医という役を務めるにあたり、忙しい中、眼科医キッドで練習されていたそうで、もしかしたら白内障くらいなら治せるほどの腕前になってるかもとの太鼓判を押されていました。

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また、本作品は大阪で1週間、ベトナムで2週間というタイトなスケジュールの中での撮影だったそう。ベトナムという慣れない異国の地で濱田さんをはじめとするスタッフ陣は大変だったようで、ある日、日本の味が恋しいと愚痴っていたところ、ベトナムロケに参加していない国仲さんから激励のメールが来て一同、大盛り上がり。「俺たちにはあの人がいる!」と歓声が起こり、すごいテンションが上がったことを、そのときの様子を再現するかのように、立ち上がってガッツポーズをしながら話してくださった濱田さんに思わずほっこり。記者はなぜか某CMの三太郎を思い出してしまいました(笑)。

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徐々にベトナム人医師らとの絆も強まってきた中、約束の3カ月が過ぎようとしていました。「まだやるべきことがある」と悩む志郎は、結衣に「マイホームの頭金を使い、もっと助けたい」と告げます。それを聞いた結衣は家を出て行ってしまいます。果たして結衣はどんな決断をするのでしょうか。そして志郎は…?

最後に、濱田さんの熱い演技と国仲さんの包み込むような演技に注目していただきたいのはもちろんですが、このドラマの放送中もドラマの基となった眼科医・服部匡志医師さんがどこかで誰かの目を治療されていることも忘れないでいただければと思います。

NHK担当 K・H

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