e☆イヤホン、2021年の年間売上ランキングを発表 骨伝導イヤホンがコロナ禍前比で25倍に

e☆イヤホン、2021年の年間売上ランキングを発表 骨伝導イヤホンがコロナ禍前比で25倍に

  • Musicman | 音楽業界総合情報サイト
  • 更新日:2021/11/25

イヤホン・ヘッドホン専門店のe☆イヤホンは11月25日、2021年の年間売上ランキングを発表した。ランキングの対象期間は2021年1月1日〜10月31日で、e☆イヤホンの各実店舗(秋葉原店、名古屋大須店、梅田EST店、大阪日本橋本店)ならびにWeb通販(自社サイト、Amazon、楽天など)の売上を基に集計している。なお、e☆イヤホンではApple製品の新品の取り扱いがないため、AirPodsやAirPods Proは含まない。

また、2021年と2020年、コロナ禍前の2019年のそれぞれ1月1日〜10月31日の売上金額を比較したところ、以下の結果となった。

骨伝導イヤホンの売上が2020年比で約2.5倍、2019年比で約25倍に伸びた

ゲーミング関連製品の売上が2019年比で約13.5倍に伸びた

片耳ヘッドセットの売上が2019年比で約2倍に伸びた

イヤホンの左右が独立している完全ワイヤレスイヤホンの売上が2020年比で約22%増加

イヤホンの売上における完全ワイヤレスイヤホンの割合が、2020年の約50%から約55%に伸びた。イヤホン全体の売上の約70%をワイヤレスタイプが占めている

ワイヤレスヘッドホンの売上が2020年比で約85%増加した

ヘッドホンの売上におけるワイヤレスタイプの割合が、2020年の約33%から約48%に伸びた

DAPや据え置きアンプ類の売上が2020年比で約74%増加した

耳をふさがない骨伝導イヤホンは、テレワーク中でも家族からの呼びかけや玄関の呼び鈴にも気付けるほか、構造上耳穴が蒸れたり痛くなったりしないことからも人気を博してる。

完全ワイヤレスイヤホンとワイヤレスヘッドホンは、ノイズキャンセリング機能を搭載したモデルが多数ランクインしている。

骨伝導イヤホン、ゲーミング、片耳ヘッドセットは、2020年に引き続き好調な売れ行きで、コロナ禍ならではの需要が継続していると推察される。

売上金額ランキング(全カテゴリー編)

1位:SONY「WF-1000XM4」(完全ワイヤレスイヤホン)
2位:SONY「WH-1000XM4」(ワイヤレスヘッドホン)
3位:AfterShokz「AEROPEX」(骨伝導イヤホン)
4位:AfterShokz「OpenComm」(骨伝導イヤホン)
5位:Jabra「Elite 85t」(完全ワイヤレスイヤホン)
6位:FiiO「M11 Plus LTD」(DAP)
7位:AfterShokz「OpenMove」(骨伝導イヤホン)
8位:Razer「Kraken」(ゲーミングヘッドホン)
9位:ag「COTSUBU」(完全ワイヤレスイヤホン)
10位:SENNHEISER「IE 900」(有線イヤホン)

売上数量ランキング(全カテゴリー編)

1位:SONY「WF-1000XM4」(完全ワイヤレスイヤホン)
2位:TaoTronics「TT-BH07 MK2」(ワイヤレスイヤホン)
3位:SONY「WH-1000XM4」(ワイヤレスヘッドホン)
4位:ag「COTSUBU」(完全ワイヤレスイヤホン)
5位:Razer「Kraken」(ゲーミングヘッドホン)
6位:AfterShokz「OpenMove」(骨伝導イヤホン)
7位:final「EタイプTWS専用仕様」(イヤーピース)
8位:AZLA「SednaEarfit Crystal」(イヤーピース)
9位:Razer「Kaira X」(ゲーミングヘッドホン)
10位:Hi-Unit「HSE-A2000PN」(有線イヤホン)

売上金額ランキング(完全ワイヤレスイヤホン編)

1位:SONY「WF-1000XM4」
2位:SONY「WF-1000XM3」
3位:Jabra「Elite 85t」
4位:ag「COTSUBU」
5位:SONY「WF-XB700」
6位:Jabra「Elite 75t」
7位:SENNHEISER「MOMENTUM True Wireless 2」
8位:Galaxy「Galaxy Buds Pro」
9位:JBL「CLUB PRO+TWS」
10位:Anker「Soundcore Liberty Air 2 Pro」

売上金額ランキング(ワイヤレスイヤホン編)

1位:AfterShokz「AEROPEX」(骨伝導イヤホン)
2位:AfterShokz「OpenComm」(骨伝導イヤホン)
3位:AfterShokz「OpenMove」(骨伝導イヤホン)
4位:TaoTronics「TT-BH07 MK2」
5位:Jabra「TALK 45」(片耳ヘッドセット)
6位:AfterShokz「骨伝導テレビヘッドホン トランスミッターセット」(骨伝導イヤホン)
7位:AfterShokz「Aeropex Play」(骨伝導イヤホン)
8位:SONY「WI-1000XM2」
9位:Jabra「TALK 25」(片耳ヘッドセット)
10位:AVIOT「WE-BD21d」
※e☆イヤホンのカテゴリー分けにおいて「ワイヤレスイヤホン」は、ワイヤレス接続で完全ワイヤレスイヤホンではないすべてのイヤホン製品含む

売上金額ランキング(ワイヤレスヘッドホン編)

1位:SONY「WH-1000XM4」
2位:ag「WHP01K」
3位:SENNHEISER「MOMENTUM Wireless」
4位:SONY「WH-CH510」
5位:JBL「TUNE 510BT」
6位:SHURE「AONIC 50」
7位:Audio-Technica「ATH-S220BT」
8位:Marshall「Major IV」
9位:SONY「WH-CH710N」
10位:BOSE「Noise Cancelling Headphones 700」

売上金額ランキング(ゲーミング編)

1位:Razer「Kraken」
2位:Razer「BlackShark V2 X」
3位:EPOS「GSP-601」
4位:final「VR3000 for Gaming」
5位:Razer「Hammerhead Duo Console」
6位:EPOS「GSP-600」
7位:EPOS「GSX-1000」
8位:Razer「Barracuda X」
9位:SHIDO「SHIDO:001」
10位:AZLA「AZEL Edition G」

そのほか、e☆イヤホン年間売上ランキングの特設ページでは、有線イヤホンや有線ヘッドホン、音楽プレイヤー(DAP)など、製品カテゴリー別に5位までの売上ランキングも公開している。

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