高速鉄道をまたぐ跨線橋、旋回架設に成功 黒竜江省チチハル市

高速鉄道をまたぐ跨線橋、旋回架設に成功 黒竜江省チチハル市

  • 新華社通信
  • 更新日:2022/06/23
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高速鉄道をまたぐ跨線橋、旋回架設に成功 黒竜江省チチハル市

【新華社チチハル6月23日】中国黒竜江省チチハル市の民航路で22日、哈斉高速鉄道(ハルビン-チチハル)をまたぐ跨線橋の旋回架設工事が行われた。設計を手掛けたのは中国の交通インフラ建設大手、中国鉄建傘下の中鉄第五勘察設計院集団。重さ2万7500トンの主橋部が反時計回りに95.61度水平に旋回し、20日にすでに旋回を終えたもう一つの主橋部と無事接合した。

工事区間の全長は2.793キロ、主橋とアプローチ部の全長は897.3メートル。幹線道路は上下6車線で、設計時速は60キロとなる。

跨線橋は哈斉高速鉄道のほか、平斉鉄道(吉林省四平-チチハル)、操車場線など線路21本をまたぐ。二つの主橋部の長さは計352メートル、幅34.4メートルで、旋回作業はミリレベルの精度で実施された。橋が完成すると、市内の空港、南北の鉄道駅、中心市街地がスピーディーに結ばれる。(記者/梁冬、王松)

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