16年ぶりのニューリーダー選択 玉野市長選挙は新人2人が一騎打ち【岡山・玉野市】

16年ぶりのニューリーダー選択 玉野市長選挙は新人2人が一騎打ち【岡山・玉野市】

  • RSK山陽放送ニュース
  • 更新日:2021/10/16

現職の引退で16年ぶりに新たなリーダーを決める玉野市長選挙の投票まであと3日に迫りました。
造船業を中心に発展してきた玉野市では、地域経済の活性化や宇野港エリアの開発などを争点に、新人2人の一騎打ちとなっています。

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16年ぶりのニューリーダー選択 玉野市長選挙は新人2人が一騎打ち【岡山・玉野市】

玉野市長選挙には届け出順に、いずれも無所属・新人で元岡山県庁職員の柴田義朗氏と、前の玉野市議会議員・赤松通博氏が立候補しています。
「玉野、再始動」を旗印に掲げて、現市政からの転換を訴えるのは柴田氏です。
4期16年勤め、今回引退する黒田市長の路線を継承すると訴えるのは赤松氏です。
玉野市の宇野港は瀬戸大橋の開通に伴いフェリーの利用者が激減。
一時は年間400万人が利用していた本州と四国を結ぶ宇高航路は、2019年に運航を終えるなど、周辺の活気が徐々になくなってきています。
また、今年別会社に引き継がれたことで玉野市の基幹産業だった造船業は縮小、地域経済への影響が懸念されています。
柴田氏は地域に活力をと、新たな企業誘致や新しい市民会館の建設を目指しています。
また、子どもを産み育てる環境を整えるなど、若い世代にとっても魅力ある街づくりをしたいと訴えています。
現職・黒田市長の後押しを受ける赤松氏は、スポーツ振興や医療の充実を目指します。
また、民間企業での経験を活かして、宇野港エリアの新たな開発に力を入れたいと訴えています。
玉野市長選挙は10月17日に投票が行われ、即日開票されます。

RSK山陽放送

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