西武「先発平良」が無双モード 4回2安打零封で今春の対外試合17回連続無失点

西武「先発平良」が無双モード 4回2安打零封で今春の対外試合17回連続無失点

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  • 更新日:2023/03/20

◇オープン戦 西武1―2ロッテ(2023年3月19日 ZOZOマリン)

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西武サイト<ロ・西(2)>5回から登板した平良(撮影・長久保 豊)

今季先発に挑戦する西武・平良海馬投手(23)が「無双モード」に突入した。ロッテとのオープン戦で5回から2番手で登板し、4回2安打無失点。この日はスライダーとカーブの制球が乱れたが「元々、左打者へのカットボールは得意。そこを前面に出して今日は試合が作れた」と胸を張った。

8回は先頭の代打・角中を内角カットボールで詰まらせて一ゴロ、続く藤原も同球種で空振り三振に斬るなど自身の調子を見極め、6種類の球種を使い分けてゲームメーク。6回は先頭・山口が放った投直にグラブを出し、左肘付近をかすめたが(結果は遊ゴロ)「打球速度が170キロぐらい出ていたらしいのでかすっただけで良かった」と笑みをこぼした。

これで今春の対外試合4試合で計17回無失点、四球はわずかに1と完璧な先発調整を見せている。前回12日ソフトバンク戦は6回でプロ最多87球を投じたが「疲れは取れやすい」とリカバリーの不安もない。「中継ぎと同じ気持ちで1イニング、1イニングを0で抑えていくだけ」。目の前の打者だけを斬り続け、スコアボードに「0」を刻み続けている。(福井 亮太)

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