【愛知杯予想】末脚は重賞級、軽ハンデも利して重賞初勝利のチャンス

【愛知杯予想】末脚は重賞級、軽ハンデも利して重賞初勝利のチャンス

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  • 更新日:2022/01/15
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マリアエレーナの重賞初勝利なるか(c)netkeiba.com

ヴィクトリアマイルを頂点とする春の牝馬限定重賞路線はマイラーが主役。昨年は逃げたい馬が外枠に入って、半マイル通過46.3秒、前半1000m57.9秒のハイペースとなってのちに阪神牝馬S2着、ヴィクトリアマイル3着のマジックキャッスルが勝ったが、コーナーを4回まわる2000mコースで行われるだけにやや長めの距離を得意とする馬を狙いたい。ヴィクトリアマイルよりも3月に行われる同じハンデ戦の中山牝馬Sと関連性の高いレースだ。

◎マリアエレーナは新潟牝馬Sの優勝馬。今回も顔を合わせている当時の2着馬ソフトフルートはのちにエリザベス女王杯4着で、夏のマーメイドSは1番人気に支持されていた馬だ。2勝クラスの特別戦を勝ったのち、3勝クラスを飛び越してハンデ戦のケフェウスSに挑戦して差のない3着。そして新潟牝馬Sに勝った。格上挑戦でハンデに恵まれたとはいえ、武器は早めによいポジションをキープできる器用さと、この馬の最大の武器である末脚が重賞級であることを示した1戦でもあった。53キロなら重賞初勝利のチャンスだ。

〇アンドヴァラナウトはローズS優勝馬。デビュー前から高い素質を認められながらも馬体の成長を待つようにデビューが遅れたが、4月の未勝利戦を勝ってからは軌道にのり、ローズSはメンバー最速の上がりタイムを記録して重賞初挑戦初勝利。続く秋華賞でもインで巧みに脚をためて最後は内から鋭く伸びてあわやのシーンを作った。

▲クールキャットはフローラSの優勝馬。瞬発力には欠くものの豊富なスタミナを武器に先行して、長く良い脚を使うタイプだ。乗り難しいタイプのようで歯車がかみ合わないようなレースが続いているが、新馬戦でソングラインを寄せ付けず、フローラSではユーバーレーベンの追い込みを許さなかった。無理なく先行できれば波乱の目となりえる存在だ。

新潟牝馬S2着△ソフトフルート、2連勝中で本格化をうかがわせる△アイコンテーラー。昨年は人気を裏切ってしまったが、中京2000mコースを得意とする△シゲルピンクダイヤも無視はできない。

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